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炭火で焼く、福建麺の元祖と言われる”金蓮記” 久しぶりにチャイナタウン in Kuala Lumpur
炭火で福建麺、その元祖と言われる ”金蓮記”
久しぶりに「KLのチャイナタウン」に行ってきた。いつもは車を
セントラルマーケットに止めて、歩くのだが、今回は近くの駐車場に。
しかし、この近辺はいつも、まずパーキング確保が困難だな。
久しぶりに歩くチャイナタウン。いつも混んでおり、客引きも盛んだ。
相変わらず「マスター!」「社長!」「可愛いよ!」「安いよ!」
「いらんかね!」「ちょっとちょっと」などに日本語で声掛けあり。
振り向いたらアウツ。買ったり値段交渉するならいいけど、買わない
のなら。聞こえないふりをして、横目で通り過ぎることだね。また、
変な通行人には気を付ける事。特に人とはぶつからない事。たまに
後ろを振り返り、用心すること。夜はここは出歩かない事・・など。
いつもの甘栗屋さん・・・・
日曜日は、ホーカー的の、この通リはほとんど営業無し?
さて、目的地はここ。福建麺の元祖と言われる”金蓮記”
しっかし、うどんのような太い麺・・・
小・中・大があって、RM10、RM18.50、RM25.00、となる。
これも美味しそうだった・・機会があったら次回はこれだな。
Fried Mee Suahだ。 小がRM11.00、中がRM19.50・・
1階あり2階あり3階もある。料理出てくるのが比較的早いかな。
福建麺‥ホッケンミー
下のメニュー写真に関しては、出てきたのが、まるで違ったので、
確認しちゃったほど。
ま、マレーシアや近隣諸国はメニュー写真と一致しない方が多い・・
・・デタラメ・・アキラメなのだ。
古い歴史ある店ということだね。
クアラルンプールの「チャイナタウン」、ほんとにたまに行くエリア
だけど、チャンと目的地を決めてからがいいですね。真っ黒の福建麺
の美味しさは食べ終わった後でも旨味が後を引くことが大事。
最後まで食べた時に、余分な塩分を感じてしまうとマイナス点になる。
チャイナタウン界隈、あまりいい印象を持ってないので、それ等を
打破するためにも、美味しいお店を探索・検索・散策しようかな、と。
炭火で福建麺、その元祖と言われる ”金蓮記” チャイナタウン内
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