<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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先日、焼き方の一つとして焼きが「ソテー」、粉付けてバターなどで
焼くのが「ムニエル」蒸し焼きでカリッとなるまで焼くのが「ポワレ」
・・と書きました。じゃ、私の好きな「ピカタ」って何でしょ?
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、イタリア語でpiccata
ピッカータは、バター焼きしたレモン汁かけ。
「ピカタ(piccataイタリア語)」は、薄切りの肉や白身魚などに、
小麦粉と溶き卵の衣をつけて焼いた料理ですが、チーズを入れたり、
青みのみじん切りとか私みたいに干しエビだったり万能ねぎのみじん
切りでもいいのです。要は工夫次第。
今回、ポークピカタ(piccata:イタリア語)3種類をやったが肉厚
だったことが悔やまれる。
だって、生姜焼き用の豚肉スライスを使った過去の「ポークのピカタ」
の写真が探せないから。やっとお遊びでやった「サバの半分ピカタ」が
出てきました。
黄色い毛布をかぶったサバさん・・てとこ、でしょうか。
以下は、豚肉が厚いので、ピカタには適しませんが、思い立ったが
吉日だったので厚い肉のまま「ピカタ」を敢行したものです。
・・せめてこの半分以下の厚さがいい。
・・で、肉が3枚だったので、ついでだから、お遊びで、3種類を
作ってしまった。これは、黄身と白身の普通の割り方。
2枚目は、白身だけを使って、「白身ピカタ」を作った・・・・
・・で、3枚目は、黄身だけを使って焼いた「黄身ピカタ」です。
肉を返すときは、焼き具合を見て、残りの卵汁の量を調整してもOK。
骨のない白身魚や鶏肉などがこの料理には最適ですね。ソースはドミ
ソースやケチャップ、ウスター、醤油でもOK。レモン汁やライムが
あれば尚良し。・・・・・ポークピカタ三昧(3枚)のお話でした。
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