<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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12、アメリカテキサス州の「サンアントニオ」でアラモの戦場。
サンアントニオはテキサスで最も古い都市で、 1718年にスペイン人
がこの地域に入り、56人のカナリア諸島の居住者がここに移住する
のに1年を費やしました。
最初の写真は創設者の記念碑で、56人の賢者を記念しています。都市は
聖者、アントニオにちなんで名付けられました。 2枚目の写真はサン・
アントニオの像です。
サンフェルナンド大聖堂で日曜日のミサ。大聖堂は1750年に建てられ、
1868年に再建されました。
サンアントニオの人口は約150万人で、 63%はスペイン系の人々です。
5番目と6番目の写真は、当ホテルがあるスペイン広場のマーケット広場。
最も重要な観光スポットは「アラモ」です。もともとは宣教師によって
設立され、後にスペイン軍に引き継がれて要塞になりました。スペイン
軍が撤退した後、場所はテキサス軍によって引き継がれました。
1836年に、メキシコ軍は1,500人の兵士で戦いのこの場所を占領しま
した。テキサス軍300人の兵士のほとんどが殺されました。
今日残っているのは教会と古い要塞のいくつかの遺跡です。教会の正面、
庭園、そして記念碑が展示されています。教会の中で写真を撮ることは
できません。
アラモスクエアは、お店、観光客用の台車、ワックス博物館に囲まれた
観光客の集まる場所です。
アメリカテキサス州の「サン・アントニオ」でアラモの戦いの場に
なったとは。
スペインとか、テキサス軍とか、メキシコ軍とか・・やはり当時の
植民地としての攻防があったのですね。
遺跡とか、歴史を語るものを保存、伝承するから現代でも学べるので
どの国でもそうですが、昔、戦場でたくさんの血が流れたその場所
だったところが、今では観光地というのも不思議な気がします。
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