<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
日本人だから成せる「技」か。この主婦は素晴らしい。最後に
素晴らしい動画です。
まねて自分も「寿司らしき」を作ってしまった・・下手だけど。
(以前の記事の再編集です)
日本人だから、成せる「技」かな。普通の主婦が素晴らしい楽しい
「お寿司」を作ってくれました。
こういうお寿司のマグネットや、ブローチ、お菓子も見かけますが、
やはり日本だけだね。
この「レプリカ?寿司」をマレーシア人に送ります 贈ります。
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手前みそになりますが、そう言っても、自分でも、作っていました。
忘れていました。この主婦の素晴らしさに脱帽しちゃった後です。
シャリは、最初からネタが乗りやすい様に山型ヤマガタに形を作る。
そして、そして作った後に、自分でも感動してしまいました・・
「焼きパプリカの新鮮マグロにぎり一丁」出来上がり!!です。
その感動とは、「わさび醤油」とピッタシ相性だったからです。
上の皿!!ご存知「ダイソー」です。いいのです、これで充分。
そしていつも、このブルーの柄の皿しかないけど、盛ってみました。
TV番組からヒントを教えていただいて、素人ながら、寿司風の
にぎりを作った。これぞ「B級グルメ以上を目指して・・」です。
好奇心と向上心は、発見再発見につながる。だけど女房にキッチン
汚すな・・庖丁、出しっぱなしだ・・洗い物増やすな・・と
言われ続けながら、めげず前進しているのか?後退しているのか?
・・・・・・つらいけど今日もやってます。
本場のスペイン人は、日本人のパプリカの使い方を「NOVATOS!」
と言ったそうです。意味は「一つの使い方しか出来ない未熟者!」だ
そうで、確かにサラダの色付けしか利用方法がないと思ってました。
スペインでは、パプリカは、長時間焼くことは当たり前で、またそう
しないと、皮もむけないし、第一、パプリカの本来の「甘み・旨み」
が出ないのだそうです。・・そうです「焼いて皮をむく」のです。
確かに確かに「目からウロコ」の気分。焼きパプリカは、パンとツナ
チーズとも合うし、ソースにもなるし、スープにも旨みが増す。
必ず時間をかけて焼く事がポイント。今日は勉強させていただきました。
アボカドと同じで、焼きパプリカは「日本のワサビ」と「醤油」と
相性がいいのです。味は、準マグロのようです。
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