<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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9、ゆったり巨大客船からの手紙:クルーズの説明など。アラスカ・クルーズツアー。
今日は別の巡航日、新しいアトラクションはありません。このクルーズ
ツアーを紹介したいと思います。 Volendamの船長は237メートルで、
2番目の写真に示すように部屋への通路には終わりがないようです。
日中は船上で約20時間利用可能な食べ物、主にビュッフェがあります。
窓際で朝食を食べるのは楽しい、3枚目の写真です。ここのデザートは
素晴らしいです。
・・巡航が巡航しているとき、船上では美味しい料理、フィットネス、
デジタル知識など多くのコースがあります。チェスをしたり図書室で
読書をしたり、快適なソファで休むこともできます。またはカジノで
興奮することもできます。キリスト教徒のために、毎日、退職した
司祭牧師が司式するミサに出席することができます、そして、一時的
な祭壇になるけど、スポットライトで照らされて、テーブルの上に
置かれます、8番目の写真。
・・歴史について少しお話ししましょう。ロシアは1700年代後半
から1867年までアラスカの大部分を支配していました。1867年、
Wスワード米国務長官は720万ドルでアラスカを買いました。はい、
それはたったの720万ドルしかかかりませんニューヨークの五つ星
のアパートを買うだけでは十分ではありません。当時の取引が自発的
であったのか、それとも大砲(=軍事的圧力)が関係していたのかは
定かではありません。
・・・ジュノーの州政府の建物の外にはW.スワードの像があります。
今シーズン、アラスカのシャクナゲが見頃です。カラフルで目立ち、
鮮やかに映ります。
明日の朝、バンクーバーで下船します。Johnny Hortonの North
to Alaskaこのアラスカクルーズは基本的に終わりました。明後日、
私たちは "ロッキーマウンテンツアー"を始めますよ。
・・・・・・・・・・・・またそこで会いましょう。
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