<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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マレーシア友人のポールから、、南アメリカの旅日記の紹介です。
南アメリカなんてそう簡単に行けるところじゃありません。
自然の貴重な写真がたくさん出てきます。
2、ブラジル・リオの旅日記。610mでキリストの手を広げた像は高さ38ⅿ・・
南アメリカの旋風ツアー(2)
朝には、1931年に建てられた救世主キリストの像であるリオの象徴を
訪れました。高さは38mベースは8m。そのポーズは平和を意味します。
像は丘の鉄道で到達可能な610メートルの山の頂上にあって、Selaron
ステップでは、世界中からの2,000以上のタイルを使用。
Selaron Steps - 215段の階段。世界中からのタイルで美しく装飾
されている。
カリオカ水路Carioca Waterway - 1723年に建設され、1892年に
無用になった後はケーブルカーレーンに変更された。 建物は雄大で、
廃棄物の利用、地方の環境保護、これは賞賛に値する。午後にはケーブル
カーで高さ396メートル花崗岩のシュガーローフマウンテンの頂上まで
行きます。 リオのパノラマの景色があなたの目の前にあって、この山は
ユネスコの世界遺産です。
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