<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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9,(前編)いよいよ「天門山国立公園」へ。7.5㎞もある世界一超距離
&超高度のロープウェイに
ケーブル駅まで街をバスで走る。湖南省の道路のバス停はどこも綺麗で、
落ち着いた造りが田舎のどかさを感じさせる。マレーシアとは大違い。
バイク3輪車がよく走っている。昔の「ミゼット」とは違うけど。
天門洞前広場駅から乗るロープウェイ全長約7.5km標高差は1280m
位あり、終点まで28分かかった。ロープを結ぶ柱脚の差が結構あり、
上から見下ろすと、長くしなっていることがよくわかる。スイス製?で
安全も大丈夫なのでしょう。スイスは山も多く,専門の会社を信用して
の国際導入かも。
天門山紹介パネルを見ると心は宙に漂う「アバター」に向かって心が
浮遊する。「天門山」「天門洞」「天門仙山」とも書くようだ。
ケーブルに乗る前は長蛇の列。ゆっくり進む。割り込み出来ないような
狭い作り。こういう観光施設は、中国には珍しい柵付き行列体制。割り
込みが激しいので最初からの対処策方法だろうか。
看板を見て道路の九十九折り(つづら折り) が分る。後でケーブルに
乗って見下ろした光景で大いに納得することになる岸壁に沿ったガラス
の通路。ここでも度肝を抜かれる。こういうガラスの橋が数か所。この
橋は今回は行かない。冬季の間は通行禁止。
湖南張家界の「天門山」への通行チケット。パスポートとチケットを
両方見せて入る必要あり。チケットは無くしちゃ絶対ダメと言われた。
降りる途中のエスカレーターでもう一度見せる必要があるからだ。
さて、1台6~7人乗りのゴンドラ、順番が来た乗り込むぞ。出発して、
ふわっと身体が浮く。普通の住宅の上、関係なく登ってゆく。
みるみるうちに車はおもちゃに見えてくる。途中反対側から作業帰り
の係員の専用ケーブルがやってくる。平気で屋根に座ってニヤニヤ
している。・・これから分かるけど高度差がスゴイ。まさしく中国。
下界の俗界を見下ろすような気分。ロープがしなる。脚柱との間の長さ
が遠い。やはりスイス製の安全の実証なのかな。 ケーブルの流れは、
途中、一度平らな場所を過ぎると更に天上に向かう。左には今日の目的
の「天門山」の穴が遠くに見えてくる。
湖南省の道路のバス停は綺麗で、落ち着いた造りが田舎のどかさを感じ
させる。
こういうバイク3輪車がよく走って。昔の「ミゼット」とは違うけど。
天門山紹介のパネルを見ると心は宙に漂う「アバター」に向かって
心が浮遊する。
「天門山」「天門洞」「天門仙山」とも書くようだ。
ケーブル乗る前は長蛇の列ゆっくり進む。割り込み出来ないような仕組み。
看板見て、道路の九十九折り(つづら折り) が分る。後で大いに納得する。
岸壁に沿ったガラスの通路・・ここでも度肝を抜かれる。
ガラスの橋が数か所。この橋は今回は行かない冬季の間は通行禁止。
湖南張家界「天門山」への通行チケット。パスポートチケット両方必要。
さて、1台6~7人乗りのゴンドラ、順番が来た、乗り込むぞ。
出発して、ふわっと身体が浮く。普通の住宅の上、関係なく登ってゆく。
みるみるうちに車はおもちゃに見えてくる。
途中、反対側から作業帰りの係員の専用ケーブルが。平気で屋根に
下界のような俗界を見下ろすような気分に。ロープがしなる。
ケーブルの流れ、目的の「天門山」の穴が遠くに見えてくる。
下を見ると、帰りにここを走るであろう九十九折りの凄い道路が
大蛇の様相で。
・・日本には無い経験なので、それなりに楽しむことに。
・・・・・長いので今回も2回に分けました。後編に続く。
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