<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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7、(後編) フェニックスから張家界へ。丸見え便所体験。美味キイウイ、
岩の芸術レッドストーンの巻
バスしばらく走ると、またキウイ売り場があった。箱で買いたい人がいるので
皆で下車。またここでキウイの味見が始まる。普通の茶色のキウイが少なく、
つるつるグリーンの方の陳列多い。切っただけでこんなにじわ~っとフルーツ
の汁が出る。山を越え、張家界の入り口で、初めての”面白歓迎”を受けたのは
此処だった。思い出した此処は忘れまいぞ。
さて紅石林に着いた。4億5千年前からの「風化の軌跡」を見るぞ。紅石林は、
Red Stone Forestと呼ばれる。鍾乳洞ではない、このような風化の地形は、
日本には 無いだろうな。レッドストーン景勝地に向かう。カルスト地形で地下
河川、湖、滝、洞窟などを見ながら歩く。4億5000年前のもので大規模な地殻
変動風食、強い隆起を経てパステル風の赤茶色の奇妙な景観が生まれたらしい。
砂と石の幻想的な創造物を感じさせ、石の色は天候、気温湿度に応じて赤、紫、
茶色に代わるらしい。古代と現代との融合調和だ。自然の風景が見事にタイム
スリップしてゆくような気になる。湖南衛生TVのロケ地でもあり、たくさん
放映された場所らしい。スリルを感じる。歴史というか年数の重みを感じる。
岩は元々重い?ひんやりとした気候の中でこの紅石林の歩きは心地よいものが
あった。長い歴史による風化、風化による時代の幕開けの繰り返しを肌で感じ
ながら歩き続けた。一つの線は何百年?何千年?だろうか、大きい広場に出る。
ここで記念撮影をした。さらに奥に進むと池が現れ、綺麗な水をたたえていた。
ホテルの部屋にあった「張家界国家森林公園」の雑誌を見た。「袁家界」の靄
(もや)も見てみたい。明日はここへ行くと思うと気持ちが高鳴る。雑誌は派手
に綺麗に写すとはいえ、「袁家界」は、なんてこのように幻想的なんだろう。
箱で買いたい人がいるので皆で下車。またここでキウイの味見が始まる。
普通の茶色のキウイが少なく、つるつるのグリーンの方の陳列多い
切っただけで、こんなにじわ~っとフルーツの汁が出る。
これは熟れすぎじゃ。でも甘い。
近くにいた子供の頭を「上から」写した。茶色のキウイみたいでしょ。
山を越え、張家界の入り口で、初めての ”面白歓迎” を受けたのはここ
さて、紅石林に着いた。4億5千年前からの「風化の軌跡」を見るぞ。
紅石林は、Red Stone Forestと呼ばれる。
普通の入り口からルートが始まる。
鍾乳洞ではない、このような風化の地形は、日本には 無いだろうな。
レッドストーン景勝地に向かう。カルスト地形で大規模な地殻変動、風食。
こういう道がかなり続く・・・・・
スリルを感じる。歴史の重み、年数の重みを感じる。岩は元々重いってか?
ひんやりとした気候の中で、この紅石林の歩きは心地よいものがあった。
一つの線は何百年?何千年?だろうか・・
大きい広場に出る。ここで記念撮影をした。
さらに奥に進むと、池が現れる。きれいな水をたたえてる。
今回一番面白かったのはこの中国人の子の上からの写真。キウイそっくりだ。
だから2度登場。
ホテルの部屋にあった「張家界国家森林公園」の雑誌。「袁家界」
もうすぐ行く予定の「黄龍洞」、幻想的な鍾乳洞だ。
「袁家界」ってすごいな。中国語が分ればもっと詳しく分かるのに残念じゃ。
仙人が住むと言われれば、信用したくなる光景だな
張家界の旅はまだまだ中間。ここ「ZhangJiaJie」に魅せられる。
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