<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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やっと10日間で「塩ジャケ」が完成した。風乾も終わり最初はサーモン
ステーキにしてみた。トラウトサーモンというけど、サーモンには変わらず、
また日本の鮭とは違う意味合いになるけど、こうやって自宅で仕込んで
食べられることは、幸せでしょう。
・・レストランでサーモンステーキというと、かしこまっている割には、
サーモンに味が無く、ぱさぱさ感を喰う事になる。洋食はソースが決め手
だが、日本的の場合、特に本体への味付けが重要になる。
塩サケを作るのにワタクシの場合塩漬けから始まり風乾を得て10日を要す。
その10日が過ぎたのでカットして早速サーモンステーキと相成る。今回は
4.76㎏全長74.3㎝と大きい。
頭としっぽを取り刺身はすでに食べた。頭類は冷凍なので後で料理考えよう。
さて、風乾を終えたサーモンです。 まだ旨味が熟成中です。
どれで切ろうかと・・牛刀よりやっぱり出刃になった。切りやすくなった
とはいえ、筒切りで中骨はやっぱり固いもんな。
☝上と☟下の写真は同じだが、下がフラッシュを焚いたもの、赤身が濃厚。
冷凍前のサーモン群達。・・・・この後、ジップロックで冬眠です。
サーモン端っこは風乾ですから固く形も悪い。今晩はそこから食べましょう。
あり合わせのもので、盛ったけど・・・・・・・・・・・・
という事で、サーモンの刺身、自家製の塩シャケステーキのお話でした。
薄い塩漬け味のサーモンステーキは、パサパサ味には、なりません。
しっとり熟成を感じます。・・・美味しかった・‥ありがとう。
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