グローバルアスリート英語サッカースクールという関東に20校もあるサッカースクールがあるそうです。サッカーの練習の際は英語しか使えず、しかも英会話教室も用意していてサッカーのクラブチームで話すであろうフレーズを中心に学習するそうですが、これは日常でも応用できそうです。
先日「消えた天才」という番組で平山相太さんの話を見ました。彼がヨーロッパでうまく行かなかった理由の一つが語学だったそうです。オランダ語が全く受け付けず、結局1年で帰国、Jリーグで10年間プレーしてキャリアを終えたそうです。一方、その3年後本田圭佑がオランダでプレーしました。語学に関してはオランダ語で記者会見するほどになっていました。彼の活躍に関してはいうまでもありません。
ワールドカップに出場した川島 永嗣が自分がヨーロッパで生き残ってこれた理由に語学力をあげています。契約時に何語が話せるかをきかれたとのことです。複数の言葉が操れるかれは貴重な存在だったのかもしれません。
記事にもありましたが、例えサッカーのプロになれなくても、ここで培った英語力は将来役にたつということはいうまでもありません。何年も学習して話すこともできない学校教育とは何なんだろうと思ってしまいます。
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