<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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「べジセーフ」に決まりだね。海外生活では特に!フルーツ野菜洗剤は
日本製のコレ!
洗剤にはいろいろありその中でも今回は、食器(ショッキ)洗剤じゃなく、
恐いショッキング洗剤じゃなく、「フルーツ、野菜洗い洗剤」です。
だって農薬への心配はぬぐい切れない由々しい問題。虫の喰わない野菜
はじめ、真っ赤なピカピカのリンゴなんて信じてないもん。
それでもいろんなことが言われ、素人のワタクシ、どれが本当なのか
正直分かりません。ただ、野菜洗剤に関しては、有名な「ホタテの力君」
は見た目で効果あるようですが「”” 液 ””」が強いような気がします。
野菜洗いなどにはもちろんですが、調理器具の除菌殺菌お風呂にもいいと
あります。白くなるのが「みそ」かもですが、ある方の情報ではこの製品
に下記のような注意書きもあるとか。
●万が一、本品が目や喉の粘膜に付着した場合多量の水で洗い流して下さい。
異常を感じた場合は直ちに医師に相談してください。
●乾燥肌や皮膚の弱い方、高温度洗浄される場合は手袋を着用してください。
●本品は性質上、少量の水に対して発熱する場合があるが、発火はしません。
予めご了承ください。
・・・・・・・・・つまり「強い」ということです。
そこで、調べていくと「べジセーフ」に突き当たりました。今までのすべて
はキャップ式です。このべジセーフは「スプレー式」で、これは使いやすい。
それに99.9%が自然的原料とか口に入っても子供が触っても大丈夫だとか、
熱は持たないとか、ホタテ君の方は溶かすやり方でコストパフォーマンスは
悪いはず、溶かす手間も嫌になる原因だし、時間のかからないスプレー式は
ホントに手軽。
野菜を裏表シュッシュまんべんなくやれば気が済むし。そりゃ企業アピール
ですから、どこまで信じていいのか分かりませんが、これは依然、他の製品
とは全く違うぞと思ったものです。
結論::今までKLでいろいろ使っていたけど、やはり日本製がいいなぁ。
べジセーフがいい。これからは、これ一本で行こう。
シュシュッと裏表スプレー。水を溜て溶液にしなくていい分、手軽で時間
がかからない。下には濁った液体が残ったよ。
KLでは、スーパーに行くと色々なメーカーの野菜洗剤が出回っている。
「VEGE WASH」 個人的にはやはりあまり「**」出来ない。
列記とした商品ですから、否定しているわけじゃありません。
これです!日本から通販で買ってきた。 シンプルなトマトの絵がいい。
s
たまたまあった、ミニトマトで実験した。・・スプレー、シュシュッ。
10秒位の放置でいいらしいが、、、実際は40秒くらい置いたかな。
トマトを手に取って触ると、「ベタベタ」していた。
パックの底にはこのようにベタっとした液体が残った。やはり効いて
いるようだ。・で、この液体だけを指で触ると、やはり、ベタベタ。
その後、洗ったトマトは、キュッキュッとして滑らないから不思議だ。
農薬が落とされたって感じ。なるほど、これは、いいとの感触、万歳。
わたしゃ~、会社の回しもんじゃありません。「べジセーフ」は海外生活
で大変気に入った商品です。このサイト紹介の最初の言葉がいいですねェ。
【安全で安心な「食」すべての人の変わらぬ願い】
『消費者に限らず、生産者も、農薬メーカーも。
しかし、現実は簡単ではありません。
カタチが美しく、キレイな農作物を求める消費者心理、
農家の高齢化・後継者不足・人手不足、高温多湿な日本特有の気候。
さまざまな条件が重なり、日本は農薬を多用する国になりました。
どうしたら安全で安心な「食」を実現できるのか。
思案と試行錯誤の結果、たどり着いた答えがベジセーフ』
https://vegesafe.jp/ 公式サイト
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