イギリスでは各町にパブがあり、そこは地域社会の社交場的な位置付けになっていると思います。
うちの近所のパブでも週末はお昼から近所の人、特に年配の人がやってきてビールをちびちび飲みながら談笑している姿をよく見かけました。
あー、コミュニティーの社交場なんだ。。。。
ところでパブと言えば、外観で印象的なものが二つほどあります。
一つは、玄関の上あたりにあしらったお花。これがいい。
そしてもう一つは何気なくお店の前に置いてある、メニュー何かを書いた看板。
ここにはメニューだけではなく、「今日はイングランドとアイルランド戦だよ!」とかいろんなメッセージが書かれます。
あるいは、何か大きな出来事が会った時には、パブの店主がコメントを書くことがあります。
時は2016年、あのBrexitが決定したその日のパブの看板。
店主たちは色々とメッセージを発していました。
警句です。
ご覧あれ。
おわり。
What do you learn from the past, NOTHING!
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