最近、グーグル広告を触ることが多いです。営業としての仕事は、生徒とその親が学校に来た際に対応することがメインの仕事の一つではあります。しかし、それ以上にウェブサイトによりたくさんの人が見に来るようにことも大事だと思います。当校(東京インターハイスクール)を必要としているであろう生徒とつながるのはどうすればいいだろうかと考え、仮説を立てて、キャンペーンを建てて、効果が数字に表れるのはすごく面白いです。やはり結果(反応)が出るといいですね。
数字は目標と言われたり、ノルマと言われたりします。正直あまりいいイメージはありません。しかし、この数字を超えると結構うれしいものです。
私が知る限り、目標は2つに分かれます。「行動目標」と「結果目標」です。行動目標というのは、他の要因は全くからまず、自分自身の意志や能力によって達成できるかどうかが決まるものです。例えば、問題集を1か月で終わらせるとかでしょうか。一方、結果目標は、ある意味最終目標のことで、例えばテストの点数などが挙げられます。テスト自体が自分の得意・不得意の問題がでることもありますし、自分自身以外の要素も絡みます。グーグル広告でいうと、行動目標がキャンペーンの数で、結果目標がクリック数だったり、コンバージョン(資料請求依頼の数)だったりするでしょうか。
勉強にしろ、ゲームにしろ、目標を立てると案外やるための努力を行います。簡単に達成できる目標からでいいので、まずは目標を立てるのがいいのではないでしょうか。
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