<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
超高額のハヤシライス 4,620円ってどうなの。食べたいけど無理だな。
2018年10月の朝日新聞の記事・・なんか興味あってのぞいた。日本に
帰っても高級レストランにはもちろん行けないし行かない。・・でもでも
・・でも。
この超高額、超美味しいと言われる「ハヤシライス」・・う~ッ食べたい。
でもでも、日本一時帰国でも、100%行かないな。お金ないから。
・・だから行けないから、口コミ含めてちょっとだけ調べてみた。
2016年の11月、ヒルナンデスという番組で紹介だったのか。マレーシア
にいて日本のことはあまり知らない分からないでいる。
ここのハヤシライスが美味しいわけをまとめたものがあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人気グルメコーナー日本最大級のグルメサイト、2016年11月現在のハヤシライス部門全国1位オー・プロヴァンソーをご紹介。「オー・プロヴァンソーのおいしさのわけ
お店は、麹町の路地にたたずむフレンチレストラン
オー・プロヴァンソー。
この道42年の中野オーナーシェフが作る、
伝統的なフレンチは手間を惜しまない
芸術品のような料理ばかり。
それでいて女性が1人で気軽に入れる
カジュアル感にこだわり常連客に
愛され続けています。
ハヤシライスの工程は
赤ワインを10~12本使って、
赤ワインと香味野菜だけで
4~4時時間半煮込むとのこと。
1日10食限定の”ちょっと美味しいハヤシライス”は、
お肉がゴロっと入っています。
5種類の香味野菜と牛のほほ肉を2時間半煮込む
煮汁がソースの決め手。
一切水を使わず、赤ワインのみ。
しかも普通のレストランならお客様に提供する赤ワインを
12本も使うのです。
その鍋をオーブンで鍋ごと火入れすること4時間半。
その鍋の中は赤ワインが煮詰まった状態で、
ワインの旨味が牛のほほ肉にたっぷり染み込み、
とろける寸前。
さらにソースづくりもすごい。
たまねぎとエシャロットをバターで炒め、
辛みを飛ばしたらベルモット酒やブランデー、
ポートワインなど、高級酒を惜しげもなく投入。
そして煮汁と合わせ、強火で1時間ほど煮込むと、
超濃厚ソースが完成!
ここまでまる2日かかったのです。
手間を惜しまない、
シェフのプライドがこもった一皿。
ほほ肉はスプーンで切れるほど
ほろほろでジューシー。
ちょっと美味しいハヤシライスを味わった室井さんは、
「おいしい!とろけるのにちゃんと歯ごたえがある」と
コメントしたのでした。
2016年11月15日『食べログで全国No.1の店巡るんンデス!』
半蔵門線「半蔵門」駅 徒歩3分 有楽町線「麴町」駅 徒歩2分
営業時間:11:30~14:00(L.O.)/17:30~21:00(L.O.)
定休日:日曜(祝日不定休)
ウェブサイト:http://www.aux-provencaux.co.jp/
有難うございます励みになってますお手数ですけどポチクリを嬉しいです。
参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
*******************************************************************************: