#Why we do more!!
こんにちは。
シリコンバレー不動産 です。
本日はアメリカでの銀行口座にまつわる情報をご紹介させていただきます。
サンノゼ・パロアルトへの赴任にあたって弊社では物件探しのみではなく、赴任生活立ち上げのトータルサポートをしております。
また、一軒家やアパートへのご入居後のアフターケアも充実しております。
アパートの場合、退去時にはさほどすることがありません。
通常は鍵をリーシングオフィスへ返却するのみで、リーシングオフィスのスタッフと室内チェックすることもほとんどございません。
個人オーナーの一戸建てやタウンハウスの場合は、大家または管理会社のスタッフと室内チェックがある場合があります。
その際、ご希望があればもちろん立会いをしております。
クパチーノの一戸建てに住まわれていたお客様が、6月末に日本へ帰任されました。
その際、立会いのご希望のご連絡がありましたので、伺いました。
大家様と弊社お客様と弊社スタッフ三人で家の中を回りました。
一箇所、ドアに穴が見つかりました。(これは、お客様のお子様が開けられた穴だということでした。)。
弊社スタッフが、このドアはホームセンターで$200くらいで買えますねと、大家側にその場で伝えました。
大家様はすぐに敷金から$200を差し引いた額の小切手をきってくださり、弊社のお客様へその場で渡しました。
もっと敷金から取られると予想をしていたお客様は、大変驚かれ、また喜ばれました。
敷金に関しては、かなり取られるという噂が駐在員様のなかで広がっているようです。
しかしアメリカの場合、綺麗に使っていれば敷金は殆ど戻って来ることが多いのでご安心ください。
弊社のお客様から、いままで退去時にべらぼうに敷金からひかれたとか敷金が返却されなかったという事はきいた事がございません。
万が一退去時に変な状況になりそうでしたら、遠慮なくご連絡していただければ、もちろんお客様の代わりに大家側とお話をさせていただきます。
ご入居した後も、充実したサポート体制で、お客様にはシリコンバレーでご安心とご満足をお届けしております。
Why we do more!
単なる物件探しだけでないサービスをします!
住まい探しについてのご質問などはこちらのお問い合わせからご連絡くださいませ。
【弊社のサービス内容】
お客様のご希望に合った住まい探しのサービスについてはこちらです。

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