<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
Dancing Fish・・これを見ると6つのイメージが頭をよぎる。
1つ目:最初、初めて見たのがクラン近くSCセティア・モール。通路の
看板見てビックリした。生きてる躍動感を感じたこと。
・・・・日本でこれやったら人気出るんじゃないかと。
2つ目:のイメージは、カーブの某レストラン、今はあるかどうか分から
ないけど、この魚をメインにして客を呼んでいたのに、入って食べて
みたら、ティラピアさん、踊るどころか、べチャッとだらしなくへたって
いた魚が寝不足で出てきた事だった。
・・・・しかも最初から辛い辛い。・・・・辛いのに、苦い思い出だ。
3つ目:の思い出イメージは、ベトナムに行ったとき、船で川を渡り、
着いた桟橋のレストランで出てきた魚がこれ!・・でもその出し方は、
1匹普通に揚げた魚を皿に寝かせるんじゃなく敢えて本立て?額縁立て
みたいな木製に立たせ、泳ぐ縦の姿のままで出てきた記憶。腹に入った
ら同じだけど面白いと感じた。
4つ目:は、大きなフードコートには、たいていこの魚はある。ただ、
やはり油で揚げられ、あくびして横たわっている寝ているだけ。同じ魚
でも生かされ方で、こうも踊れるものなんだなぁと思う事へのイメージ。
5つ目:は、韓国でもあるらしい?が日本で昔読んだ漫画「包丁人味平」
の中で出てくる「魚はおろされ、身がなく、刺身になっても頭と骨だけ
が水槽で泳いでいる。それほど魚はおろされたことさえ気が付かないほど
包丁さばきが凄い」という設定を思い出す。
このDancing Fishは、身と骨が付いてないので、「包丁人味平」の
水槽で泳いでいるそのイメージ姿と重なり合うのだ。
最後の6つ目:のイメージは、プロのようにはいかないけど、いつか自分で
この魚を、同じようにさばいて揚げて、踊らせてみようホトトギスです。
下は、、、踊ってないけど、先日のブログにも書いた、ティラピアの
エスニックソース風。
・・で、「Dancing Fish」全部が全部、いいイメージがないので、
挽回のため、新しい2軒のレストランで食べることを予定。その結果は
近日中に。1軒はタマンジャヤ近く2軒目はバンサーの有名レストラン。
きょうは、日頃持っている「Dancing Fish 」への6つのイメージ
でした。・・・うねる、踊るような魚の揚げ物に興味津々なのです。
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