中尊寺の蓮
22日(金)昨夜は教え子のFさんが勤める会社の社長(パキスタン人)と居酒屋で会食。以前、アフリカ人の接待を私がやった関係である。モスリムだから当然お酒は飲まない。お昼にウナギをたくさん食べたとかで、コーラを飲みながら私達の酒に付き合ってくれた。
イスラム教徒とは何人も付き合いがあったが、日本語でゆっくり話し合える貴重な時間だった。大和町の国際大学でMBAをとり、何かの縁で日本で中古車を輸出するビジネスにはまり、滞日15年になるという。環境に関心の深い気まじめなモスリムだった。
彼の言葉で印象的だったのはモスリムと言うだけでテロリストと見られるのが一番困ると。マホメットの言葉を機械的に解釈するのもどうかと、言いながら彼自身は敬虔なイスラム教徒のようだった。日本で買い付け、香港経由でアフリカ諸国に輸出するらしい。
中尊寺金色堂
ついつい国会中継を見てしまう。自民党はいよいよ管いじめの材料に尽きて、30年も前の管氏の市民運動にからむスキャンダルを探し始めた。自民党の山谷えり子氏は管氏の政治団体に対する在日韓国人からの献金(104万円)の領収書問題で1時間も国会を止めた。
被災地に救済のための予算審議を止めるほどの問題かと怒鳴りたくなった。30数年前の発言をとりあげ、管氏の変節を攻撃したりもしているが、彼女の経歴を調べてみれば、変節漢は自分ではないか。政治経歴だけ見ても民社―民主―保守新党―自民党を渡り歩いた。
考え方が変わるのは悪いことでもあるまい。しかし、彼女は極端だ。産経新聞系の出版社からの社会人スタートはともかく、自分自身は夫婦別姓を貫きながら、今は夫婦別姓反対の急先鋒の一人である。詰め込み教育がオウムを生んだと言いながら、今はゆとり反対。
芭蕉の夏草や・・
自身はカトリック信者のようだが、選挙では日連系の宗教団体や、統一教会の支援を受けながら当選を重ねている。神道政治連盟の副幹事長をやったり、首相の靖国参拝を求める活動にも熱心だ。自分がスカウトして当選させた稲田朋美等とともに自民党内最右翼だ。
自民党はこんな人を質問者に立てるほど人材がいないのか。山谷の後ろで汚いヤジを飛ばし続けている西田昌司も極右メンバーの一人で、カッコよく汚職問題や拉致問題を追及しながら自らの歳費削減法案には子ども手当を理由に一人反対するというだけの人物だ。
他県ではどうか知らないが、新潟では自民党やマスコミによる大義名分のない管叩きには批判が強い。今日の窓(声の欄)にも、「連日の管総理たたきは許せない」との投稿が載っている。どう見ても、管叩きの背後に電力会社が牛耳る経団連の黒い影がある。
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