さんさ踊り
20日(水)台風6号によるフェーン現象で12時現在で35度、室内は33度。最高気温の予想が37度。さすがにテニスは無理との判断で中止の連絡が入った。太平洋側は豪雨で被害が出ているのに比べれば我慢しなければ。台風が福島原発に向かわなくて良かった。
中越沖から4年、「警告は届いたか」の連載から。2回目のタイトルは「東電 最新研究を軽視」別に中越沖に始まったことではなく、1号機建設の時から、安全性に疑問を呈する地質学者や原子炉設計者の警告を無視し続けてきたのが実態だ。巨大津波についてもだ。
09年の安全性を審査する国の作業部会で地震研究センター長の岡村行信氏が長年の研究を基に、869年の貞観地震津波の評価を盛り込むよう求めた。しかし、東電は原発の揺れに関しては塩屋崎沖で起こる地震の方が影響が大きい、そちらを考慮すると採用を見送った。
青森ねぷた踊り
別の証言によれば「そもそも貞観地を初めて指摘したのは東北電力だった」にもかかわらず、東電は「定説ではない、津波の試算も行っていない」として、退けたという。退けたのは津波対策にかかる費用を判断しての本社の経営判断だったことは間違いない。
今回の震災によって、東電が安全性よりも利益を優先させた事実が次々と明らかになっている。福島第一は太平洋に面した高さ約35mの台地を約25m削って敷地を造成していた。この敷地から約14m下、軟弱な地盤をマイナス4mの岩盤まで掘り下げて原子炉を設置。
なぜこの工法にこだわったのかと言えば、港を併設すれば、圧力容器の搬入や使用済み燃料の搬出に船が使え、陸上輸送より経済的に有利と判断され、津波対策は二次的にしか考えられなかったのだ。当初から想定外の言い訳を想定して建設されたということだ。
ねぷたは動かなかった
何一つ中越沖地震から学ぼうとしなかった。これも震災まで一般の人は誰も知らなかったと思うが、原発の心臓部は原子炉だがそれを制御する配管や配線、放射線のモニター検出器、ポンプや電動機など重要な部分が地下5階にあったことである。これが浸水した。
中越沖の際も2000トンもの水が入り、機器がダウンしていたのだ。その理由が地震による配管の破断だった。今回の場合もそこがまだ明らかにされず、「津波による想定外の浸水」とされている。中越沖で指摘され、全ての原発への対応を研究者は求めた。
東電や他の電力会社が対応したのは一部で、建屋自体の防水対策はされなかった。消化配管の地上化も含め05年にIAEAからも勧告を受けたと。今福島第一対策が遅々として進まないのは地下の汚染水ではないか。柏崎刈羽や他の原発も重要なポンプは地下にある。
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