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ワーホリするからには、英語環境で働きたい!

こんにちは。
英語訓練校・Vector International Academyです。

今、このブログを読んでいただいているみなさん、

「やっぱ、ワーホリするんなら、英語環境で仕事したいなぁ~~

って思いませんか?


やっぱりせっかく海外で働けるVISAがあるんだったら、英語を話す環境で仕事したいですよね?
でも、それってどのくらい実現可能なんでしょう?

残念ながら、ワーホリで来ている日本人の約70~80%はジャパレス(日本食レストラン)で働いて日本に帰ることになるようです。

主な理由はズバリ、「自分の英語力に自信が持てない。」から。
でもよく考えてみましょう。

自分の英語に自信が持てるようになるまで待ってて・・・
自信ってつきます??


自信をつけたいなら、まずは練習!そして練習するしかない!
それがVECTOR流です。
人生たった一度のカナダのワーホリ、やりたいことをしようじゃないか!!
と、見事実現させたVECTOR卒業生たちTomoya, Shun, Chikaのお話です。

なんとこの3人、同じ会社で、それぞれ担当は違うにしてもほぼ完全英語環境の中で仕事できているんです。
自分たちで、「VECTOR流通」と名づけ、毎日頑張っています。

ケース①
Tomoya(ESL学校で受講後、VECTOR5ヶ月受講)の場合・・・

『VISAが少ないからって諦めることはない!!』

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(本人からの、卒業後の仕事報告より・・)
僕はVISAの期限が少なく、働く場所を探すのをとても苦労しました。
それでも、英語環境で働きたいと思ってこのお店を見つけました!
スタッフは僕を含め日本人4人で、それ以外は韓国人や、カナディアンです!
僕の仕事は主にスコーン作りです!
僕のお店で作ったスコーンが各店舗に配達されるので毎日たくさんのスコーンを作りまくりです。
スコーンを作っているとお客さんが「何を作っているの?」と聞いてきたり、全然関係ない話をしてきたりととても面白いです。
最近は休憩中に韓国語をちょっと習ったり、いろんな趣味の話をして楽しんでます。
帰るまでに少しでも成長したいです!

Visaが少ないとなかなか働き先が見つからず、友達のコネで日本食レストランで働くしかないという話をよく聞く中、諦めず良い環境の中で働けていますね。
VECTOR入学当初、知っているボキャブラリーが少なく、授業中の英語が全然理解できなかったTomoyaとは思えませんね!



ケース②
Shun(日本から直接VECTOR5ヶ月受講)の場合・・・

『車での配達の仕事だってできる!!』

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(本人からの、卒業後の仕事報告より・・)
VECTOR流通・運搬担当のShunです。
Tomoyaの作ったスコーンや、サンドイッチ、ラップなどの商品を5店舗に運んだり、
一般家庭や企業のケータリング運搬が主な仕事です。
朝6時にTomoyaと共に出勤し、まずは前日に各店舗から注文された数のサンドイッチなどをキッチンの仲間と英語で話しながら作ります。
そして各店舗用ボックスへ商品を仕分けし、9時ごろから車で各店舗へ向かいます。
左ハンドル右側通行の運転に最初は戸惑いましたが(特に赤信号でも右折できるのはビックリしました)、
最近は時間に余裕を持って到着できるようになってきました。
各店舗のスタッフは、日本人は一人しかいないですし、ケータリングに伺う企業さんももちろんそうなので、
英語を話す機会は多いです。
その分企業で使われる丁寧な英語が聞こえてくると、へぇそういう言い回しするんだ~という発見が日々あります。
ちなみにお気に入りは、I like your thinking.です。笑
悲しかったのは、元々聞き取りがあまり得意でないので、キーがないとエレベーターが使えない場所へケータリングする際などは、電話先で相手先に連絡する必要があり、とても苦戦しました。


日本から来てすぐにVECTORでの受講を始め、英語の経験が全くないまま文章を訳さずに理解していくことに苦戦していたShunが、取引先のカナダ人の方達と英語でビジネスの話をできているなんて、あの頃のShunは想像できなかったでしょうね!


ケース③
Chika(VECTOR4ヶ月受講)の場合・・・


『日本人が一人もいないカフェでの仕事だってできる!!』


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(本人からの、卒業後の仕事報告より・・)
VECTOR流通・販売担当のChikaです。
簡単に話すと、Tomoyaが作ったスコーンをShunがお店に運んで来て、それを売っています。笑
私の働くお店は、任天堂やBC Emergency Healthなどが入るオフィスビルの中なので、native English speakerと話す機会が多く、ほとんどがレギュラーのお客さんたちばかりで、とてもフレンドリーな環境で毎日のsmall talkは欠かせません。
なので、授業中に先生がなんどもおっしゃった、相手が話している時に、次に返す言葉を考えるため、頭はフル回転で、接客するだけで毎日クタクタです。笑
そうでなければ、誰も待ってくれません
悲しいエピソードは、スコーンやクッキーは余ったら毎日破棄なので、大量に捨てなくてはいけない時で、
Tomoyaごめんねと唱えながら、さようならしています。
とても心が痛いです。笑
日本と違うなぁと感じる部分は、帰る前に何か手伝えることがあるか確認するのが普通だと思っていましたが、こっちでは、さようならの挨拶もないまま、自分の仕事が終了したら定時でなくても自由に帰っていくことでそれが衝撃です。


カナダ人やいろんな国の人と一緒に仕事をする環境の中で、日本とは違う仕事の姿勢や文化の違いについて英語で学んでいくなんて、お金を払ってでもするべき貴重な体験!
それでお金ももらっているなんて、さらに贅沢ですね!

Vector International Academyでは、

日本人が最速で英語を身につけることができるだけではなく、
英語を話す自信をつけることができるのです。

「ワーホリするからには、英語環境で働きたい!」

そんな方を全力で応援します!


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カナダジャーナル留学カウンセラー、英語チューターが、バンクーバーオフィスから最新カナダ情報を発信

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