ディズニー・オン・アイスでバイトのチャンスをつかんだのは、
2016年7月にVectorを卒業したTamamiさん。
バンクーバーの冬の大イベントなだけに、ものすごい数の応募の中、
みごと60名のスタッフの一人として採用。
それだけでもすごいのに、
20名の中のベストカスタマーサービスに選ばれたのです。
カナダでの最高の思い出になったのではないでしょうか?
ディズニーで働くことに興味がある方のために
面接でどんなことを聞かれたか伺いました。
「カナダの仕事の面接って、経験を掘り下げて聞かれます。
前職の営業の仕事について突っ込んだ質問をされました。
一番難しかった質問は、
『あなたからポップコーンを買った人がまずいといったら、どうする?』
という質問で、
私は謝罪した後、お客様に3つの選択肢を与えますと答えました。
①別の味のポップコーンと交換
②別の商品と交換
③返金
これが決め手だったと思います。
その場で採用していただけました。
あと、面接官の人に、
『1年しかカナダにいないのに、そんなにしゃべれるんだね。
日本人でそれだけ話せるのはすごいね。』
と言われたのも嬉しかったです。」
Vectors(Vector生)として誇らしい・・・
もちろん、聞きました。
「どうやって英語の勉強しましたか?」
Tamamiさんがカナダに来たのは、英語の先生になるため。
語学学校に6か月通い、英語の先生になるための資格(TESOL)を取得しました。
でも自分のスピーキングがのびないことに焦りを感じていたそうです。
「難しいこと言ってない」
「言うことが決まってる」
「このまま日本に帰ったらやばい」
「私の発音やばい。ハフハフ話してる」
たどり着いた先はVector。
ある程度、英語力のあったTamamiさんはVectorの最上級クラスへ入学。
2か月のコースの間に英語に自信をつけたTamamiさん。
帰国後は、英語の先生になるそうです。
今後のご活躍も期待しています!
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