今回インタビューしたのは2016年2月に卒業生したMasakoさん。
Vector卒業後、帰国。
見事にインターナショナルスクールで仕事を得て、
「周りはネイティブばっかり」
そんな環境で働いているそうです。
そんなMasakoさん、
カナダにいる時は、
「ネイティブと話すと怖かった。
英語を話せるつもりで話してるけど、
ネイティブが困ってる顔をすることがよくあった」
留学した人であれば、ワカルーーーー!!と共感する人も多いのでは?
「今では、職場で英語が話せない人がいると、
間に入って通訳もしています」
と語るMsakoさん、頼もしい!!
みんなが気になるところ、
【どうやって英語を勉強したの?】
Masakoさんに聞いてみました。
Masakoさんが留学したのは30歳目前。
幼稚園・保育・福祉の仕事をして、
「ほかの道にチャレンジしたい」と思い
TESOL(英語を教えるための資格)・
J-Shine(子どもに英語を教えるための資格)をとるためにカナダへ。
しかし、基礎の英語を学んでいた語学学校では
「TESOLコースまで行けるかあやうい・・・」
「英語力ぜんぜん上がらない・・・」
モヤモヤしていたそうです。
なんでだろう・・・たどり着いた答えは【文法】
Akiko先生の文法レッスンを受けると
「頭にスラスラ入ってくる」
そんな感覚があったそう。
Vector時代は「よく泣いた」。
「覚えられない」
「つまる」
思うように上達しなくて「しょっちゅう泣いた」
それでも
「先生たちが気持ちの面もサポートしてくれた。
広い心で見てくれた」
「苦しいけど、がんばった分だけ、踏み出せる一歩は大きい」
今まさに葛藤しているVector生へ・・・
英語を勉強中の方々へ・・・
バイリンガルの先生として
インターナショナルスクールで活躍するMasakoさんから
力強いメッセージをいただきました。
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