カナダが大キライだったのに、今は帰りたくない！

「カナダがあんなに嫌いだったのに
今は日本に帰りたくないです」

そう言って、カナダ最終日に訪ねてきたのはAyakaさん。

（↑写真は、ハロウィン×卒業式の時のもの）

実は、彼女、Vectorの有名人なんです。
だって、
「Ayakaさんから話を聞いて、Vectorに来ました」
という生徒さんが何人もいるんですもの

Vectorのコースを受けて、あまりにもスピーキングが上手になったので、
友達から「どこで勉強したの？」と聞かれ、
「Vectorってとこだよ」と答えたのをきっかけに、
彼女から話をきいた人たちが、
ドドドーっとVectorに押し寄せたのでした。

そんなAyakaさんも、Vectorを知ったのは口コミです。

「間違ったらどうしよう」
「英語はキライ」
語学学校の授業でも、黙っていることが多かったAyakaさん。

英語が話せなくて落ち込んでいる時に、友人から紹介してもらったのがVector。
すぐに留学カウンセラーさんに紹介してもらい、入学してきました。

「人生で一番勉強しました」
「まずは、コミュニケーションとろうと思えるようになりました」
「文法なんてどうでもいい！ではなく、キチンと文法を考えながら話せるようになりました」

あんなにキライだった英語が、
今は大好きに。

「なんでそんなふうに思えるようになったの？」と聞くと、
「こうやったら英語を楽しく勉強できるんだって
勉強方法を教えてもらったんです」
「授業がとにかく楽しかった」

「単語がわからない時は、日本語で調べない」
「頭だけで理解しない」
「書いて覚えない」

しっかりVectorメソッドをマスターしましたね。

別の学校に移ってからは、
「先生が言ってることは、すべてわかるようになってました」
だそうです！
大きな成長を遂げて、バンクーバーで8ヶ月働いて、
このたび日本に戻られることになりました。

日本に帰っても、英語を使った仕事を探すそうです。

「帰りたくない～～～～」
1年滞在したカナダとお別れの日、
Vectorに戻ってきてくださり、嬉しいです！

シューカツがんばってね☆
明るい笑顔と、カナダで身につけた英語と、困難をのりこえてきた自信があれば、きっと大丈夫。
Vectorの講師・スタッフ一同、これからのAyakaさんの活躍を期待してます！

卒業生Before&After

カナダ人の前でプレゼン

コースの中で撮影した動画