Vector最上級クラス潜入レポート

受講前・受講後で
別人のような英語力になるのはなぜ？
なんでみんなプレゼンが上手になるの？
短期間で発音が変わるのはなぜ？



その謎を解き明かすため、
Mari先生が担当する
『実践応用スピーキング(APS)』の
デモレッスンに潜入調査してきました。

毎月一回開催されるAPSコースのデモレッスンは、
より高いスピーキング力を磨こうと、
バンクーバー中の語学学校から生徒さんが集まってきます。

デモレッスンと言っても、
ただ見てるだけのレッスンなんてありえません。
いきなり全員の前で立って話すことから始まり、
立て続けに、単語の瞬間暗記、英作文、チーム対抗スピーチ。
先生の指導も本気です。
発音・声のボリューム・話し方、アイコンタクト・ワードチョイス、
あらゆる側面から指摘が入ります。

即効性のある授業
デモレッスンに参加するだけでも、生徒さんの変化が見られました。
最初は小さな声で恥ずかしがりながら英語を話していた女性・・・
『自信と度胸』が加わって、
ほんの１時間で別人のような話し方に。

なぜここまでの変化が起こるのか？
Mari先生は参加者に聞きます。
「何のために英語を話したいの？トイレにこもって一人で話すため？」

小さな声で、ボソボソと、目線をそらしながら話しても、
相手は聞いてくれません。
”Oh, yeah”, “Me too”ばっかり言ってても、
英語力はのびません。

Mari先生が、生徒さんの鏡になって、
正確に表現できるようになるまで、
一言一言に指導が入ります。
細部にこだわるのがVector流。
「自分の話す言葉は自分のアイデンティティとなる」
『なんとなく通じればいい』は許されません。
自分を表現できるだけの英語力まで引き上げます。
グローバル社会で通用する英語力こそ、今の日本人に必要なスキル。
意識の高い英語を話したい人のみがMari道場の門をくぐります。　　
登る山が高ければ高いほど燃え上がる・・・そんな人が集まってくるのがMariクラス。

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