ロンドンをめぐる食事のうわさやトークは日本でもちらほらありますが、何度も申し上げる通り、今時のロンドンの食文化をきちんとレポートしているメディアは本当に少ないんではないかと思います。
時折、ちゃんとした記事を女性誌なんかで見かけますけどね、、、
そうだった、このブログの目的は海外生活の魅力を伝えること、そして食文化もその一つ、なればこのとっておきも伝えちゃおうかな、、、
今日のご紹介は、、、本当は書かないでおこうかとおもったレストラン、でもやっぱりロンドンの今の素晴らしさを伝えるためにシェアしちゃいます、、、Jakeの最終兵器、Muranoです!
May Fairの落ち着いた通りに面しているイタリアン、因みに女性料理長はミシュラン☆持ちの凄腕。
もう最初に出てくるアミューズからしてもう「最高」の予感がします。
小さなトリュフコロッケ、生ハム、、もう感涙。。。
そして以下がコースの一部。一皿一皿本当にきめ細かく女性らしい配慮があって、味も見た目も素晴らしいのです。
ウサギのサラダ風
トリュフリゾット
ロブスターのパスタ
ポーク(表面がパリッパリ)
東京でもこのレベルの店は多くないと思いますよ。
事前にサービスのリクエストを伝えておけば、完璧にやっていただけるので、ビジネスシーン、プライベートを問わず、ここ一番のゲストの時には必ずや期待に応えてくれると思います。
そしてワインのセレクトが素晴らしいので、ワインに詳しいゲストでも、必ずご満足いただけるはず、恐るべし、今のロンドン!
おわり。
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