ロンドンでローストビーフの代名詞でもあるこのレストラン、格調高く、歴史を感じる店内は、ドレスアップした人々でいつも一杯です。
なんせ、Savoyのすぐ脇にあるわけですから、当然にそこに宿泊のVIPもこられるわけでして、そりゃ素晴らしいわけですよね。
歴史あると書きましたが、185年前に営業は始まったとのこと。最初はチェスクラブ&コーヒーラウンジだったようで、その後、食事をサーブするようになったらしいです。すごいですね。
こちらが入口、
そして建物に入り、ここがレストランの入り口なのです、この時点ですでに素敵な雰囲気が漂います、
メニューのバックもとてもlovely!
そしていよいよ食事となると、銀のワゴンがうやうやしく席の横に登場し、ローストビーフをその場で切り分けてサーブしてくれます。
無論、ヨークシャプディングも一緒に!
普段は、このプディングはわたし食べないのですが、ここではいつもいただきます!
ロンドンで特別なディナーの時は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。期待を裏切らないと思いますよ。
おわり。
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