こんにちは、Ayaです IELTSやCELPIPのライティング、スピーキングを教えているとき、「~できました」を表現するためにcouldとwas able toのどっちを使ったらいいのですか?と質問されることがあります。 日本語ではこの二つの微妙な違いを表すことができませんので、習得するのが難しいのですが、意外とシンプルな違いなのです。 基本ルールcanは「能力があるが、実行するかどうかは分からない」ことについて表します。be able toは「能力があり、実行できる」ことについて表します。
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