淡い緑のトンネルを行く
19日(木)晴。連日晴天が続き気温も上がってきた。今日は冬期間閉鎖されていた、五ヶ峠口が解除になったので、角田山に登ってきた。淡い新緑の中を自分のペースで登るのは実に気持ちがいい。登りに1時間25分、下りに1時間10分。まあまあかな?
先日、自民党の河野太郎氏の原発に対する意見を紹介した。その後、16日にもUSTREAMで対談があったようで、そのビデオを見つけたのでじっくり見た。対談の相手がなんと、池田信夫氏(半径20キロ,8万人の補償は2兆円もあればいいとの主張した人物)だ。
池田氏が河野氏に質問する形で対談が行われた。河野氏の主張は先日紹介した通りだが、池田氏は盛んに水をさそうとする。例えば、「自然エネルギーへの転換はいいが、間に合わないのではないか」に対し、「今までの政府(自民党)が原発優先のために妨げてきた」
山つつじ
池田氏は自分の意見は言わず、放射能廃棄物の最終処分場について、大前研一氏の言葉を引用し「大前氏はかって、コンクリート詰めにして、日本海溝に沈めればいいと言ったがロンドン条約で禁止された。ならばモンゴルやシベリアに頼み金を払えばいい」と。
自分の主張でもあろうに、他人の主張を引用して河野氏に「そういう方法もあるのでは」と迫る。それに対する河野氏の反論は明快だ。「それでいいでしょうか。むしろ日本が自然エネルギーで生産が可能なことを示し、中国や印度に止めた方がいいと言えなくては」
さらに河野氏は「貴方の言い分は企業の論理で、政治家はもう一歩前を考えなければと思っています」と。池田氏はこの期に及んでも、翌17日の段階でブログに「メルトダウンは致命的な事故ではない」と書いている。河野氏との対談でもあくまで原発は必要だと。
我が家のつつじも咲いた
彼は「おそらくこの2800度(東電発表)というのは、冷却水の失われた部分だけの最高温度で、水のある部分はもっと低かっただろう。この温度では被覆のジルコニウム燃料ペレットも溶けるので底部に落ちたと思われるが、圧力容器の損傷は限定的だった」
「つまりメルトダウンで圧力容器は破壊されなかったのだ。これは重要な発見である。今までの原発事故のシュミレーションではメルトダウンが致命的事故だと想定したのだが、少なくとも冷却水が残っていれば、圧力容器は破壊されないことがわかったのだから、
軽水炉の安全性はかなり高まったことになる。要するに反原発派のいうようなハルマゲドンは起こらなかったのだ。原発の被害は主として農産物などの経済的損害だ。これは航空機事故に比べても小規模な損害」ここまで電力会社を弁護する氏の思惑は何なのか。
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