5月14日(土)東京会場から始まる「5月ピリ辛留学日本説明会」<東京><大阪>会場にて行います
予約方法・詳しいスケジュールは、こちらのページをご覧ください
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こんにちは
肩の骨折も治ったパシリ系フレッドです。
ホスピタリティ業界は
ニュージーランド経済の中で成長著しい分野となっており、
ホテル、その他宿泊施設、バー、カフェ、レストランなど
正しい資格を持ってトレーニングされた優秀な人材を常に探しています。
その中、『ピリ辛留学』では、
<バリスタの国家資格>が取れる学校もご紹介してます。
★ニュージーランドに来たんだから、やっぱり何か資格を取りたい
☆語学学校の英語だけでなく、より専門的な授業を受けたい
★とにかくコーヒーが大好き
☆かわいくて、おしゃれなカフェで働きたい
理由は様々だけど、
<バリスタの国家資格>を取得されるピリ辛の生徒さんも増えてきてて、
受講される生徒さんは、楽しく、美味しく
遊び心まぜながら、参加されてます
授業内容は、
ホスピタリティー業界で働く為の知識やコーヒーにまつわるセオリーだけでなく、
エスプレッソマシーンの正しい使い方や、ミルクの泡立て方、
美味しいコーヒーの作り方など、
実践トレーニングも組み込まれているので、
とっても役に立ち、即実践で使える内容を身つけられるコースなんです。
さて、<ホスピタリティ>とは、
<手厚いもてなし>、<もてなしの心>、<温かいもてなし>、<親切なもてなし>
という意味です。
特にサービス業でよく使われてますよね(⌒-⌒)。
では、『サービス』と『ホスピタリティ』の違いは?
『サービス』の語源は、ラテン語のServus(奴隷)です。
これが、英語のSlave(奴隷)Servant(召使い)という言葉から発展しました(゚∇゚ ;)エッ!?。
語源の通り、サービスを受ける立場が主であって、サービスを提供する方は従ということで、
主従関係がはっきりしています。
一方、
『ホスピタリティ』の語源は、ラテン語のHospics(客人等の保護)です。
これが英語のHospital(病院)Hospice(ホスピス)と色々な言葉に発展しました。
ホスピタリティにおいて重視されるのは、人間性や信条、個性、感性などであり、
報酬を求めての行動ではありません。
おもてなし・喜びを通じて、報酬は結果としてついてくるという考えです。
ということは、
ホスピタリティ業界のみならず、あらゆる業界においても、
この考え方が求められていると言えますね(*゚▽゚*)。
ピリ辛の生徒さん、オフィスで、
美味しいコーヒー作ってくださいね。
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