潮出版社のWEDコミックで山岸凉子先生のパエトーンを無料で読むことが出来ます。
パエトーン http://usio.feliseed.net/paetone/
「遠いむかし、神になり代われると思いあがった若者・パエトーンをめぐる悲劇。ギリシャ神話に描かれたこの物語を現代に展開し、原子力発電の是非について世に問いかけた山岸凉子の短編作品『パエトーン』(1988年作品)を、今回Webにて特別公開させていただくこととなりました。
「原子力発電」の必要性や安全性については賛否様々なご意見があると思いますが、本作品をひとつの問題提起と捉え、将来的なエネルギー問題を議論してゆく上での一助としていただければ幸いです。」
潮出版社のサイトより。
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山岸凉子先生を大好きなのでこの本も持っています(現在は日本にあるけど)
最初に読んだとき(1990年前後)はとても怖くなった・・・という記憶があります、今読み返すと更に怖く、いろいろな思いや考えがこみ上げてきます。