マレーシアに来てからというもの、たまに、パブに行くくらいで、
生ビールの美味しい恩恵は、あまりなく、手軽な缶ビールになって
いた。・・・・過去形です、今では、焼酎に代わっている。
その焼酎でも、それでも、飲まなくなった、というより、バカ飲み
(=ガバ飲み)は、出来なくなった。・・元々、飲めないし。
歳とると、ビールはお腹にたまり、最初のキンキンの冷えた1っ杯
(=乾杯)だけで十分です。・・そういう中で、大量のビールの話も
何ですが、ビール党だったワタクシには、やはり興味のあるオハナシ。
大量に消費?絶えず、売りさばかなくてはいけない状況のカウンター
でのお話。外国の注ぎ方、2つ紹介。そして日本のやり方。
その注ぎ方の仕組み
外国のやり方は、泡の部分だけ多く飲ませたいのか?泡の織りなす
ビールの旨みが分からないのか?その泡を出す技術を開発出来ない
のか?しないのか??・・・分かりまシェン。
日本製品は、味を大事にする。泡はビールにとって大事な旨みの
要素ですよね。(明日のブログは、缶ビールの美味しい飲み方です! )
アサヒビールとニットクの製造作品
■朝日新聞デジタル動画 http://www.asahi.com/video/
阪神甲子園球場にコップの底からビールを満たす仕組みの新型サーバーが6日に登場する?。アサヒビールとサーバーメーカーのニットク(東京都小平市)が開発した。注ぎ手の技?術に関わりなく、うまく泡が立ち、素早く客に提供できる。その名も「トルネード」。底?にシリコーン製の弁がある専用コップをサーバーの注ぎ口に差し込むと、炭酸ガスで押し?出されたビールが渦を巻きながら湧き上がる。
※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営?利目的で利用することを禁じます。
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