・・・料理を楽しんでいるつもりですが・・・・・・
”ポットラックでグッドラック”と言われれば、嬉しいんですが。
これは、以前に作ったスペアリブの材料。今回買った時は、あの
TTDIマイケルが気を使って、1本を4カットにしてしまった。
・・でも、この小さいカットの方が、ローカルの、おば様達には、
丁度良かったのです。
・・せっかくなので、大根と、ニンニクと生姜・・甘みとして
ドライマンゴーまで入れてしまった。これが中々いい味を出した。
マレーシアの普通のレストランは、「あばら骨のスペアリブBQQ」
、食べた後も、骨に肉がくっ付いて、キレイに、はがれないという
モッタイナイ方法をとっているお店が多いですが・・・・。
それを、・・それなりに改良。完成がコレ。圧力でやっつけて
から新たに、タレをハケで塗り、チョットだけ焼き色を付けて、
再度表面を乾かすことで、BQQらしさを出し身を引き締めたので、
ウソみたいに、骨からポロッとキレイに剥がれるのです。
今回は、ローカルとのポットラックなので、白ゴマがあったので、
和風・・風にフリフリした。
味がイマイチだったので、皆が、最初手に取って、口にほおる時に
ピリリ味を、かもし出そうと思い立ち、・・マスタードと、その先に
七味唐辛子を振りました。これが良かったみたい。
これで少しは、薄味が解消されたかな。薄めでも、口の中で
インパクトが感じられれば、成功ものだ。
・・そして・・いつものように、きゅうりのお遊び付きです。
ローカルとのポットラックに持って行った、小さいスペアリブ
でした。次回は、マレーシア人の熟女たちの持ち寄りメニューも
書きたいと思います。
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