世界の南国の最も代表的な「フルーツ」・・・パインアップル。
つまり「パイナップル」ですが、今回で3回目のパイナップルの
切り方です。
通常は、皮をナイフで剥いで、目の部分を斜めに沿って取る方法
などまた、普通に切るだけの簡単な方法ですが・・・・・
前出したように、ここ最近トラックでの露店パイナップル
の美味しさにはまり、ウォーキングの帰りには、大体買って
帰ります。最も、マレーシア人に、ここは美味しいよ甘いよと
言われて、興味を持ったんですが。
今日は、切り方の第3弾という事で、「パイナップルのカメさん
バージョン」です。これ等の方法は、自分が考えたんじゃなく、
YouTubeからの贈り物です。・・ホントに・・アリガトさん。
先ず、完成品!はこちらです。人参と粒胡椒で目を作り、必ず
捨てるであろう端っこの部分で、手足とシッポを作り、計量
スプーンの丸い部分を使って身をほじくりだし、亀の「卵」に
仕立てました。
最後に出てきますが、葉っぱの部分は、中を少しくり抜き、
キャンドル立てにしました。誕生日とか、お祝いの時に
いいかもしれません・・デス。長く保存出来ないですけど。
では、手順をいきます。今回は、無言のまま・・・・。
露店では、こんな感じで売ってます。帰ったらすぐ食べられるように。
タイランドのBetongで買った小さいけどホントに甘かった
パイナップル。
ピーチク、パーチク、クワツ、クゥェッ、ピーヒョロブッブッ
下の3つの写真は、前回の作品です。
ちょっと薄く切ってますが、もう少し厚い方がいいかも。
下は、作品3番目、今回の「カメさん、バージョン」です。
・・・・・・・・中身はジュースとサラダになりました。
葉っぱの部分は、後で、何かの時の「キャンドル台」になります。
ついでです・・・。普通のオレンジですが、やってみました。
酸っぱさのイメージしかなかった、あのパイナップルが、
トラック屋台の露店で、甘いことを知って好きになりました。
それに今回で、3回も楽しさをプラス出来ました。
有難うございます励みになってますお手数でもポチクリをお願いします。