この店、歩いていて、探せないで、さっと通り過ぎちゃう場所にある。
パンとケーキ、コーヒーの店で「Jamaica Blue Fine Coffees」。
ミッバリーの1階(1st Floor)にあるけど、固定したショップ同士の
中間にあるので、分かりにくいかもしれない。
歩き疲れたら、ここに入るのもいいかも。
でも、やっぱり、こういうメニューじゃ、疲れた足をまた振り絞って
立ち上がり、「や~めた」と、出て行きたくなるかも。
・・・勝手だけど、ホントに勝手で悪いけど、外国人にも分かる
メニューにしてほしい・・と節に願う。そりゃ英語の分かる人達には、
普通でも、私達には、目が痛くなる。
内容も、抽象的!! パブスナックのメニューみたいだし。
・・でも、でも、パンも、美味しいし・・・
チキンも柔らかい・・・・
甘いバナナソースも美味しい、残したくない・・・・印象的。
一般的なインド料理店もそうだけど、写真ナシ、細かい字のみの
メニュー店が多い。その羅列表現が、お客の頭の選択を分からなく
している・・のかな。日本人的感覚なのでしょう。
・・・でも、現地の人も、頭抱えている情景を、目にするもの。
何を売りたいのか、どういう特徴の商品なのか・・・こういう
美味しさがある・・これは美味しいよ・・を主張できるメニューが
いいと思うんだけど。羅列じゃなくって・・・。
・・・日本人的感覚を抜きにしても、世界的にそうじゃないかな。
って言うか、・・「販促」には欠かせないポイントなんだけどな。
自分達が外国人で、英語(言語)をよく解しないから言うのじゃなく、
簡単に言えば、字を読めない子供も、読み取れる雰囲気を持つ
メニューなら最高だね。
・・・・(漫画やイラストを描くという意味じゃなく)
とは言いながら、郷に入れば、郷に従え・・そうなのです、ここは
外国なのです。分かっては、いるのです。
ミッバリーのウィンドウショッピング、歩き疲れたら入りたくなるお店
・・・徘徊しながら・・時に、探しているのです。
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