おっちょこちょいな、このワタクシ。そりゃメガネを頭に掛けっぱなしで
「お～い、オレのメガネ、どこに行った？」はまだやってないけど。
メモして、メモ帳を忘れた事はある。メモしたことを忘れたら思い出せ。
思い出せなかったら・・もう忘れろ。割り切って１からスタートすればいい。
頭の引き出しが、一つ、軽くなるからね。
ある郵便局でのお話・・・・
まず、整理番号券を取らねばならない。銀行や、公共の待合い場所、支払関係
施設など、ボタン押すのが当然だ。でも困るのが、郵便局でもボタンが
3つから5つまであるところだ、銀行でも同じ。分かんねえ～時がある。
また、整理番号機には、ABCがあり各支所で順番が違ったりするので、
Aがいつも料金支払う記号とは限らない。ガムテープなどでふさいで
いたり、上下チェンジの張り紙をしている場合もある。
・・・・・・並んで急ぐときなど、よく見ないで、慌てる。
郵便局の場合も、全部マレー語のみ。下の場合、Bが切手や手紙の押す
記号だ。Cは請求書などの支払いだね。
・・ここで失敗した。「A」を押すべきだった。車のロードタックスの
支払いを「”C”」にしてしまった。その為、ずいぶん待った30分近く。
カウンターに呼ばれ行ったが「アナタ、ココじゃないヨ」と言われた。
「頼むからココでやってよ、こんなに待っていたのに」と言ったが、無駄
でした。
ロードタックスの更新の機械が、私のカウンターには無いという。彼女が
手を伸ばせる「隣り」のカウンターにはあるんだが、当然ダメだった。
・・・・・去年は、たまたまやってもらった事が思い出された。
今回は「ダ～👀」と言われた。結局戻って「A」を押して再度、更に待つことに。
「チョイまった」と言ったがダメだった。「参った」なぁ～。「待ったのに」。
・・・何と、自分はどこでも「待ちぼうけ」の「待っちボケ」なんだろう。
・・・自己嫌悪から、立ち直らねば・・・
それより、愛するレーシア、もっと安全な銀行の自動振り込みシステムを安全
普及＆構築してよ！！郵便局集中で、そう待つこともなくなる、助かるからね。
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