私の日記はGoogleのブロガーを使っています。
これまであまり気にしてきませんでしたが、Google翻訳ツールが手軽に使えます。
ちょっとお手並み拝見ということで、まずは、この間のママのピアスデビューの記事でトライです。
ママのアメリカ滞在日記(その92:ママのピアス・デビュー2 ~そりゃ、痛いでしょう(笑))前回の続きです~
American stay Diary of Mom (Part 92: Well 2 to Pierce debut mom would be painful (laughs))The ~ is a continuation of previous
: (Pierce debut one of his mom 92) American stay diary mom
is with video I found on Youtube this time. Chaimashou remember Are you nervous? Person learning English..
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ピアスはちゃんとPierceと変換されますね。基本的に翻訳のアルゴリズムは句読点にかなり依存しているようで 、表題やリンク等で句読点、特に句点がないと文章の構造が崩れてしまうようです。
さて次に、全日本女子バレーのアメリカチームとの親善試合の記事でトライです。
(去年のものですが) 木村選手、初めてのキャプテンマーク実は去年、2013年7月のものですが、お宝写真が見つかったたので、ブログの方にも掲載したいと思います。
試合自体は負けてしまいましたが、いくつか興味深い点がありました。
1. 試合前の練習
日本チームは体を馴らしたあと、レシーブ練習では眞鍋監督や男性コーチが試合中のような強いスパイクを打っています。
一方アメリカチームは体をほぐす時間も長く、またレシーブ練習でもそれほど強いスパイクは打っていません。むしろ軽めのスパイクを拾いながら試合に向けてボルテージをあげて言っている感じです。
2. 試合中
全日本は2階席にビデオをパソコンを駆使したスコアラーが試合中の選手とボールの流れを全て追っています。ベンチにリアルタイムにフィードバックしていたとは思いませんが(実際のところは知りません)、IDバレーを痛感しました。
(It is a thing of last year) Captain Mark Kimura players, for the first timeIn fact, I think last year, it is a thing of July 2013, but the treasure photos so found, and you want to post for those who blog.
Game itself ended up losing, but there were a few points of interest.
1. practice before the game after you have conditioned your body, the Japanese team has struck a strong spike men and coaches Manabe director such as during a game in practice receive. On the other hand the United States team does not hit so strong spike even receive practice time to loosen the body also, long. It is the feeling that you are saying that raising the voltage towards the game while picking up the spike lighter rather.
2. during the game scorer you have full use of PC video to the second floor has been chasing all the flow of the ball and the players of the game during the All Japan. I do not think it is to have been fed back in real time on the bench, but (I do not know in fact), was keenly aware of the ID Valley.
「試合自体は負けてしまいましたが、いくつか興味深い点がありました。」は「Game itself ended up losing, but there were a few points of interest.」と変換され、思わずうなりました。
が、全体的にはやはりまだまだですね。
おそらく、主語や述語をはっきり入れて、単純で短い日本語の文章とすればひょっとしてもう少し正確な訳になるのではとも思いました。
ただ将棋の世界でもコンピュータがプロ棋士に勝ちだしている時代。
Googleを始めとするコンピュータ翻訳もWatchしつづけようと思いました。
追記) あとほとんど更新していないのですが、英語のブログページも一応作っています。
AKBのサイン会で誰かは忘れましたが。あるメンバーが襲撃されたときにテリー伊藤の「オタク」に対する発言が話題となり、紹介しました。
試しに日本語へと思いましたが、残念ながら日本語への翻訳はまだのようです。
私のオリジナルの英文からEnslishへTranslateは出来るようですが、一応原文どおりに返還されました。なぜか大文字で強調される単語がいくつかありますが。
もし私の原文が悪くて、全然別の英文に変換されたら、シャレになりませんね(笑)。
Japanese Otaku are not always HikikomoriThe Japanese term "Otaku" can be used in various contexts, even many Japanese may have a difficulty to define it. I suddenly realized I am one of such.
On the internet, Otaku's started bashing against Terry Ito, a producer and a TV commentator, for his comment on Otaku in a TV program.