「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です「古い殻」を捨てて「振り
かえらず」ゆっくりじっくり玉手箱。励みのポチクリいつも有難うございます。
優しいおばさんのイメージを持つお店だ。
以前から入ってみたかったお店だった。期待してたんだ。
これは「Refreshing Umbro Juice」・・RM4.20
漢字では「解暑沙梨汁」とも書く。夏と言うか、暑さには
ピッタシのジュースだね。「皇帝麺」の沙梨汁を思い出す。
Sweet ＆ Sour Pork Rice ・・・RM8.50
普通の素朴な「酢豚」だった。
Butter Milk Chicken Rice・・・RM8.50
これは美味しかったが、チキンがちょっと揚げすぎかも
しれない。やはり固い。モチっと、工夫が欲しかったな。
ソースは美味しいのに。残念。
この優しい感じが漂うおばさんのメニューと看板に誘われたのに
自分のブログは、たまに辛口も書くごめん。このアラカルト
のライスなんだが、いや〜、ご飯粒が、固い事固い事！！
完全に水加減不足で炊いている。噛んでも噛んでも固い。
そういうお店も多いので、最近気にしないので、やり過ごそう
と思ったけど、せっかくの炊きたてのご飯だったから、
モッタイナイ、お店の人が知らないで客に出しているのでは？
と勝手な余計な親切心で「スミマセ〜ン、このごはん、炊き
たてなんだろうけど、あまりにも固いんですが、大丈夫
ですかぁ」と言った・・・・言わなくても良かったかなぁ。
もう箸をつけているし、別に取り替えてもらおうなんて思って
いない。厨房に入って伝言を言ったらしいが何の返事もない。
近くにオーナーらしきもいる。だまっている。通じてない？？
従業員が多いこと多いこと。客は我々だけになっている。
だったら、尚、自分のクレーム？が注目を浴びてるはず・・。
結局、何の返事もなく、対応もなく、終わって店を出てきた。
・・・・別に怒りもしなければ、追及もしません。
でも、良くなって欲しいからなぁ・・と、残念な気持ちは残る。
マレーシアのローカルのお店は、ライスについてホント気を
使わない。目に見えない部分でも、一番大事なご飯なのに。
来店を促す、そそる優しい看板に誘われて、入ったんだが。
「看板」は落ちないけど、「おちおち」してると負けます、
頑張って下さい。
「岩盤」のような「看板」はいらないけど、慣れに流される
ことなく、「万感」の思いで「頑張」りましょう・・・ヨ。
(毎度、下手なダジャレです、あきらめてください。）
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