娘はまだまだ、決められないようです。
まあ、3校それぞれ違ったカラーを持つ学校で、どこが一番、今の自分に合っているのか?また、どこが一番自分の望むことが学べるのか、、、特に美術の学校はどこもその子次第なところが強く、4年間通う学校を選ぶのには、1年ずつくらい3校に通ってお試ししたいくらいと思うほどでしょう。
しかしながら、長いトンネルも終わりにたどり着きそうです。娘がやっぱり、在学中にヨーロッパに留学したいと言い出しました。留学先は、フランスか、フィンランドだそうです。昨晩、娘のために各大学のStudy Abroadのページを見てましたが、各学校共にいろんな国と繋がりがあるようです。特にUTはさすが総合大学。交換留学先は充実しています。しかし、シカゴの学校もそれに負けないほど有名な学校とパートナーシップがあります。そのリストには無かったですけど、日本では、東京芸大と、武蔵野美術と繋がりがあったように思います。ドイツはかの、バウハウス。やっぱり一流目指す人が沢山いるのだろうと想像しました。
娘の場合、今はアートでどんなことが出来るのか?どんな事をしたいのか?が良く分からないので、色々な手法を習いたいし、その他の勉強も興味がある分野があるし、留学もしたいし。。。とにかく、今固定されるような学校は良くないだろうと考えています。そうなるとUTが一番いいのかもしれないと考えるようになりました。UTなら言語のクラスも豊富でしょうし、ビジネスのクラスも入れられるでしょうし、カフェテリアの食べ物のように好きなコースを取りやすいと思います。シカゴの学校はすでに目指すところが決まっている子供には大変いい学校かと思いますが、まだこんな感じの子供には、ワンクッション置いてからのほうがよさそうです。
アートに限らず18歳の子供なんて、まだまだ可能性が沢山ありすぎて、自分ではどれにしようかなんて選べないのでしょうね。
親の私達は、学費の件で相当(半分以下!)助かりますし、LACなみの小さなクラスで学べるUTのアートスクールは良いディールだと思っています。ただ、シカゴの学校はこれまた有名な学校でそこに娘が通うとなると、本当に自慢の種ですが。。。笑 そればかりはブランド志向に走ってもしょうがない部分。娘が大学で何を学習したいのかが重要だと承知しています。
UTの良いところは、生徒同士が学びあうところだという事で、横のつながりも強そうなので(Party校といわれてますがw)そこから学ぶのも大事な事かと思っています。学生には学生の生活があり、勉強、社交と色々学べる総合大学は、小さなLACとはまた違った良い点があると思っています。
ゴールをどこに定めるかで、通う学校を選ぶべきかと思いました。
そう思うと、娘の場合、今までは小さなコミュニティーであるインターナショナルスクールで、それこそ満遍なくアカデミックなスキルを磨いて来たのですが、大学からは徐々に自分の目指すものは何かと、Narrow Downしていけば良し、なんでしょう。まだまだ興味ある事が多すぎて、一つに絞れないようですから、エリア内で少しずつ極めていく4年間が彼女にとって大学なのでしょう。そこからもっと学びたいなら大学院でシカゴの学校へ行ってもいいのですし、ヨーロッパで仕事を探してもいいでしょうし。。。
とにかく今道を狭める事のないように、色々なオプションがあるほうを選んで欲しいものです。
サナギの中身のように、形の無い今、無理やりこじ開けるような事は、私もしなくは無いですから。。。笑








