1月23日~3月16日 INSTITITO TOMIE OHTAKE
Av. Faria Lima 201Pinheiros www.institutotomieohtake.org.br にて
デザイナーのコシノジュンコ氏×現代美術家の矢柳剛氏による
世界を舞台に活躍され、そしてブラジルにゆかりのあるお二人表現する国境を越える驚き
詳しくは http://jojoscope.com/2014/01/opa/
東日本大震災被災地の子供達、日本で暮らすブラジル人の小学生
ブラジルで暮らす日本人の児童が描く「かたつむりアート」
会場はブラジルの女流画家 大竹富江氏へのオマージュとして設立された美術館
(設計はご長男のルイ大竹氏) 富江氏は昨年100歳を迎えられた今でも精力的に活躍中。
ブラジルと日本の代表的女性アーティストお二人の出会いも、
日本とブラジルのさらなる友情の黎明のごとし。
ジュンコさんデザインの衣装で踊ったカーニバル
ジュンコさんがお召しになっていたあの衣装では
くじ引きで出番が一番最後となり、午前5時スタート。
パレードが終わった時には 感動の涙と朝日が目にしみたあの日
また感動が‥ (そして遠い目)
追記:遠い目なんて‥過去ばかり見ていたら
お二人の女傑に「過去を振り返るなんて、100年早いわよ」と叱られますね
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