後で考えて自分へのお土産で「買ってくれば良かったかな?」と
思った。あの時、ふざけて言った女房の言葉が頭に残っている
「これって、あなたと似てるじゃない?」・・・と。
「おいおい、オレッ、こんなしかめっ面じゃないぞ」と言いながら、
どこか憎めない親しみのある顔だったな。
ある反面、人生に疲れたような夢もチ望もない面持ちの「面」に
見えないこともない。この彫刻、バリならではの買い物でしょう。
もし買ったとして、いざ、マレーシアに戻って自分の部屋に飾った時、
ずっとコイツと顔合わせるんじゃ…やはり、イヤダヨな〜。
コイツが笑顔で、自分も笑顔になれるんならいいんだけど。
お客に買って欲しいんだったら、もう少し、”かわゆく笑顔の”を
作ってくんない!!
日本人に限らず、アジア人で、こういう顔の人、いますよね?。
おいおい、こんなに作ってどうすんの。
もっとかわゆくって言ったでしょ。笑顔が必要だってば。
今思うと、失敗したことがある。これを作った店のオーナーの
作者の顔をしっかり見ておきたかった事だ。どういう顔をして
いるんだろうな〜って。
思うに、多分、作者の顔がモデルかも・・なッ。
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?もう1ツ、体調?いい時、おヒマな時にドア・トントンしてみて下さい。
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