イスラム圏でも、バリの夜ってどこか違う。いや、かなり違う。
「黄昏時」は、世界どこにいても、至福の時であり、何か期待する
時間であり、一日の疲れが取れそうな時であり、また、
発見・再発見のときめきのチャンスの空間でもあります。
やがて、とばりがおりて・・・・と。
この店の前を通ったら、俺に声をかける。なんでだ。髪は薄いし
抜け毛が多いというのに、どこを見てこういう髪型にしろ・・・と。
かなり、いろんな所に、コンビニが点在。小さくて、種類も少ない
けど、助かることも多い。
飲み屋さん、パブが多いけど、旅行期間中、1度も入ってない。
入ると危険が増す。夜の街を早い時間にジャランジャランするだけ
で、充〜分。
バリの夜の街を徘徊した後、腹減ってきた。ちょっとだけ奮発しよう
かと・・・入ったレストラン。若い日本人カップルもいたな〜。
日本人が多いんだろうな。メニューもちゃんと日本語で。
バリ料理を食べることにした。
このウコンは料理の飾りだって。黙って持って帰る人もいるのかな?
日本人の口に合うのは確かだが、こういうもんでしょう。
バリの夜の徘徊散歩・・・心を引き締めながらもその息吹を食べてきました。
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?もう1ツ、体調?いい時、おヒマな時にドア・トントンしてみて下さい。
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