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暖炉にあたりながらの昼食

5日(日)晴れ

昨日は3時までエッセイを書いていました。
でも今日は早起きして洗濯をしなければいけません・・
はく靴下がもうない

お昼からは、McEwenご夫妻に昼食にご招待いただいたので
行ってきました。

お庭がよく見えるお部屋で食事をいただきました。
お庭

メニューは、ミンチ肉と野菜にトマトソースをかけ、
マッシュポテトをのせバターを加えてオーブンで焼いたものです。
おいしい

お部屋には暖炉があります。
暖炉♪

ご飯の後は、場所を移動してケーキをいただきました。
ケーキ①

こちらもおいしい♪
ケーキ②

伝統的なクリスマスケーキのようで、ドライフルーツやスパイスの入ったスポンジに
アーモンドのマジパン(?)の層、その上にお砂糖の層を作って出来上がりとのこと。


また、スコットランドの新年の風習についても教えてもらいました。
新年の初めに来る人によってそのお家の一年の運が決まるとか。
黒いものを持っている(?)髪(?)の人が幸運を持ってきてくれる、
とのことで、(英語力の問題で)よく理解できていないので調べてみました。

(駐日英国大使館HPより)
言い伝えによれば、元旦に最初に家の入口の敷居をまたいだ人によって
来るべき1年に その家庭にもたらされる幸運が決まります。
これは「元旦の初客の訪問」(First Footing)として知られています。
特にスコットランドとイングランド北部では、12月 31日の深夜に、「元旦の初客」
(first footers)(伝統的に、背が高く、色が黒く、ハンサムな男の人)が敷居をまたいで
新年の幸運を運んできます。元旦の初客は通常、石炭1 個、パン1斤、ウィスキー1びんを
持ってきます。家に入ると、彼は石炭をストーブの上 にのせ、パンをテーブルの上に置き、
家長のグラスにウィスキーを注がなければなりません。
通常、誰にも話しかけず、誰からも話しかけられずにこれらのすべてを行い、
その後でみんなに「新年おめでとう」(A Happy New Year)と言います。
彼はもちろん、 家の正面玄関から入り、裏口から出ていかなければなりません。

とのことでした
このあと、中国旅行のお写真を見せていただきお開きとなりました。


おなか一杯になり、今寮です。
いまから明日のグループワークと木曜日締め切りのエッセイの続きです


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スコットランド第三の都市AberdeenのAberdeen大学に留学中(*^_^*) 専攻は、MBA International Healthcare Managementです。

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