こういうコンドルのようなコウモリのような、ドラゴンのような・・・・・・。
架空の世界の妖怪も含めて、オランアスリの人達の未知の世界は広がる。
木の輪っかを持っているのは、これは虎ではなく、クマのような、コウモリの
顔のような・・・また、左は、何が何だかわかりません。精霊なのでしょうか。
映画にも出てくる・・森の精霊などを形にしたのでしょうかね。
KLの中心部にある「クラフトミュージアム」店内だ。
これなんて、まさに、何の生き物かわかりましぇ〜ン。水木しげると手塚治を
感じます。
クラフトイベント会場で、デモンストレーションでこういう笠やザル作りの実演
もやってました。マレーの立派な工芸品ですね。
これは、人間の「鼻」だけを作ったもの。話しのネタにはなるでしょ。
なんでも、こだわりを持つということは、目の前の世界が広がると
いうことを感じた。 一連のマレーシア人の想像創造の美的感覚表現が
面白いと思った。
こんなブログですが、いつもお読み下さり、励みになっております。ありがとうございます。
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?もう1ツ、体調?いい時、おヒマな時にドア・トントンしてみて下さい。
?http://worldlive.jp/blog/?id=2437こちらも恐る恐る登録中なのでアリマス。
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