村上春樹的文章を書くことについておもうこと

村上春樹の新作が出ましたね
タイトルが長くて覚えられません。
村上春樹はここ３年ほどマスコミに乗っかって、ただの流行と化してしまって、かれこれ15年前から好きだった私にはすごく複雑です。
ハルキストとか、ビミョーなネーミング。
サユリストのもじりでしょ。マスコミ古っ！
みんなが夜中に！本屋に並ばないと気がすまないようなイベント性まで出てくると、！
アイフォンじゃないんだから！！！
って言いたい。何で並んで悪い？！と怒られそうですが、怒る人は村上春樹ファンではないです。相対的に。あ、今回の文章、村上春樹的に書いてます　相対的に。って上手い逃げ文句です。







村上春樹のエッセイで私が好きなものの一つに、
「やがて哀しき外国語」があります。
要約すると、
何のモチベーションもなしに言語は身につかない！！
英会話でもやろっかなあ、なんとなく。
って目的なしには言語はマスターできない。
必死こいて、３ヶ月で、６ヶ月で！って時間的制約の中でやるのが
言語学習にふさわしいといってます。
外国を旅行された方ならわかると思いますが、必死こけば、会話は成立するわけで、その必死さが大切なんですよね。
必死にやりましょう！毎日一つ以上の表現を暗記とか。（あんまり必死さがない？）ちなみに、不意に、私は、まぐまぐのメルマガ購読しました
さて、ジャパセンは今申し込んで下さったお客様には
１０周年キャンペーンのバウチャーあげてます！
是非ジャパセンでお申込みくださいね。
私が個人的に好きなカランスクールのご紹介。
ピットストリートにある学校です。　　

カランメソッドとは、先生の質問に、文章で答える中で、質問に対して、
日本語で考えずに、即座に英語が出てくるように練習するプログラム
のことです。
英語に慣れた人ほど、文章で話さず、ブロークンなままですませてしまう
傾向がありますが、そこで、カラン。私は非常に感動しました。
日本でだってこうやればいいのに！って思ったくらい。
先生にあてられるから緊張する！
わからなくても先生の後に続くだけ！
という二点で、誰でもできます。
とは言え、本当に真剣に集中すると、英語力が目覚しく発展すること
間違いなし！一度、体験だけでも受けに行ってみてください。
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好きなときに受けられますので、ワーキングホリデービザの方には
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