こんにちは。
シリコンバレー不動産の大葉です。
本日は、オーブンの温度の話です。
温度には摂氏と華氏があり、皆さんご存知の通り、日本では摂氏をつかっています(℃)。
体温もこれですね。
アメリカでは、体温も、気温も、オーブンの温度も華氏を使っています。
アメリカへ来た当初は、ニュースで今日の気温を言われても、暑くなるのか寒くなるのかよくピンと来ない事がおおく、慣れるのに本当に苦労しました。
いつも私はクックパットさんにお世話になってますので、料理をしている時に摂氏から華氏にパッと頭で温度を計算しなくてはいけないのです。
そんな時、ズボラな私はわざわざ公式を使って、華氏温度を出すことはしません。。。。
変換昨日のあるアプリもつかいません。
大体、摂氏を2倍にして料理します。
例えば、
摂氏180度の場合、360度で → 公式使って計算すると約356度
摂氏160度の場合、320度で → 公式使って計算すると約320度
あまり、変わらない温度になるので、これでお料理。
マイクロズボラというか、かなりのズボラですね。。。
それでも、いつも失敗せずに料理は出来上がります。
その他、気温も簡単に大体の摂氏温度がわかる方法がインターネットにのっていました。
華氏から30度を引いて、2で割ればいいようです。
なんと、簡単な方法!
体温は、この方法では上手くいきませんので、あしからず。
体温の場合は、1度が大切なので、きちんと計算するか、アプリを使ったほうがいいですね。
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