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こんにちは、Dr. Kです。
飛行機に乗った時に必ず思うこと。
それは、「隣の人は小さい人がいいな」とは皆が思うことですよね
そして、隣の人がとっても大きい人の場合の絶望感といったら
しかもそれがロングフライトの場合・・・・
そんな小さな日本人の乗客には朗報になるかもしれないニュースが飛び込んできました
飛行機の運賃は体重によって決まり、
あまりにも大きい人には2席を提供すると南太平洋の島国、サモアのロイヤルサモア航空が発表したのです
ニュージーランドは旧イギリス連邦国内の南太平洋の島々、サモア、トンガなどの国々と関係が深く、
それらの島々から積極的に移民を受け入れている関係で、
ニュージーランドとそれらの島国を結ぶ航空路線が充実しています。
彼らは、ほぼ例外なく身体が大きく、
飛行機にエコノミーの席に座ってもシートベルトが閉められず、
延長ベルトをつけて、やっとしめられる人が沢山いるらしいのです
航空会社のよって規定はことなりますが、
実は胴囲135cm以上の人は、席を2席購入しなければならないとルールがあります
サモアを往復する便には、そのルールを適応させると、
相当の数の人が2席を購入しなければならなくなるため、
延長ベルトで対応しているようですが、
隣の人の悲劇はご想像いただければ分かると思いますし、
ましてや、両隣に大きい人に挟まれたらまさに地獄のフライトに・・・
そこで、ロイヤルサモア航空に画期的な料金規定を採用することなります。
それは、体重によって料金が決まるというもの。
具体的に国内線の近距離フライトの例ですが、
体重1キロ付き1タラ(約40円)で販売を開始るするそうです
そして、その狙いは?
ロイアルサモア航空は国営の航空会社で、
政府が国民の体重超過、所謂、肥満の増加に対し健康面で憂慮し
その対策として、体重別に料金を加算していくというルールを設定することになるとのこと。
まずは、サモアの国内線に導入するそうですが、
もちろん、これは物議をかもしだしていて、
人権侵害ではないかという批判と
非常に公正な料金設定であるという高評価に分かれていますが、
ニュージーランドの世論は賛成派が多いようです
これは我々日本人にとっては朗報じゃないですか
だって、断然大きい人より料金安くなるんですよ
んんんっDr. Kは関係ないだろって?
えっえええ、割増料金って
あーた、なんて失礼なことを・・・・・・・・、はい、その通りです
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