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インターの成績表~直らず!

かれこれ数ヶ月に渡り、

交渉してきた、成績表の査定の件ですが、

結局、何もかわりませんでした。


なぜか?


簡単です。

Interenational School のコースのポイントはDifficulty。

そして、Pre-IBコースと言う名のコースは無いが、

実際に、うちの娘のような英語が第一言語で

大学進学組(それしかありませんから)は、

10年生のコースは必然的にすべてがIBDP準備期のコース。


なのにもかかわらず、インター側が、

10年生のコースがPre-IBコースと断言しない理由に、

英語以外の言語が第一言語な子供のすべてが、

IBDPを取るわけでは(取れるわけでは)無いからだと思います。

英語が完成していない子供は

IBDPをとらない=10年生のコースがPre-IBコースとは言いがたい。

つまり、英語が出来る子、出来ない子、

すべて同じコースを取っているってところで、

差が無いわけです。


かたや、アメリカの公立はWeightedがポイント。

Regular、Honor(PreAP)、APとコースによって

同じ成績(同じ数字)でもスコアーが違います。

Weightedコースの一番良いクラスが、APになり、29%増し。

その次のPreAPが15%増し。

Regular、そのまま。と言うスコアーになります。

この成績が、学校内のクラスランクに反映するから、

他州の私立の子供が途中から、

テキサス州にに引っ越してくるとややこしくなるのです。


つまり、

娘の今の成績が、Weightedで110に近いGPAスコアーなのにもかかわらず、

9~10年生のGPAスコアーが94(%増しなし)のGPAスコアーになり、

クラスランクで言うと、今現在は、トップ7%に入っているにもかかわらず、

今期最終のクラスランクは、10%にも入らない確率が高いです。

12年生の成績はクラスランクに入りません。


私の不公平だという理由がお分かりになりましたでしょ?笑


しかも、もっと損するのは、この学区はA+が無いので、

すべてA=95とカウントします。インターの7はA~A+って言うのが相場です。

インターでの7はすべて95です。100中の95ですよ!

せめて、7は98位にすべきと思うのですが。。。

なので、アベレージで、7が2つ、6が6つ、5が2つと言う成績でも

こちらでは、94で御破算です。(クラスランク10%は約102です)

インターでは7をとるのがSuper hard!説明されたので、

7=95で計算が不味いのでしょうね。

私は98~100だと、まだましだろうと思っています。

(%増しをもらえないので)

まあ、学区がそれを変える気が無いのでしょうがないです。


かわいそうなのは、娘。9、10とすべてのセメスター、

インターではHonorsかHigh Honorsに入っていたのに、94。

これってどうよ?と思いましたが、

どうやっても10年生のコース=PreIBコースとインターは言いたくないし、

こっちの学区もWeightedのコースはどのコース?とWeightedの考え方を、

インターのIBプログラムに無理やり当てはめたがるんです。

そう聞かれれば、インターの方も、Weightedがあるのは、IBDPから

つまり11年生からです。と答えるんですよね。笑


もう、どうしようも無いったら。。。


で、UTオースティンのアドミッション・カウンセラーも、

2つの学校の成績表をそのまま出せるというので、

そうします。それしか公平な道はなさそうです。

息子もたぶん、そうします。


結論から言えば、インターからアメリカの公立に移ることは

成績表の査定がうまく行かない場合があるので、

クラスランクに問題がでてきます。

もし州立の大学に無条件入学枠が設定されている場合、

クラスランクを使っての無条件入学枠が使えなくなる可能性があるので、

その辺を良く理解したうえで、IBコースを続けられる学校にするのが

望ましいかもしれません。


しかし、州立大学でも、この辺は良くわきまえているようなので、

両方の成績表を提出しすればすむことと思いますので、

気を落とさず、その方法でアプリケーションを出してください。

オースティンのような留学生も沢山取る学校では、

公立高校の学区の先生達より、

IBについての理解がありますので、ご安心を!

きちんと公平に成績表を見てくれるはずです。

プラス、海外で勉強をしていたというユニークさが

大学にとっては、逆に魅力的に見えると思います。


スコアーでは損をしましたが、

個人のユニークさをアピールと言う部分では、

得をするのではないかと思います。


これから、アメリカに帰る高校生をお持ちの方に

参考になれば、と思います。







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