最近は、交換留学ではなく、海外の高校に入学する人も増えてきたと言われています。
海外の高校を卒業できれば、そのまま海外の大学に進学することはもちろん、”帰国子女枠”がある日本の有名私立大学に進学することもできます。
通常の日本の高校生が必死になって受験勉強をしても入試で落ちてしまうような大学にも、面接と小論文だけで入学できる、というようなことも聞いたことがあります。
特に日本の大学は、”入学は難しいが、卒業するのは簡単”と言われる通り、入学さえしてしまえば後は流れに任せるだけですむので、ある意味”おいしい方法”かもしれません・・・といっても、4年後、5年後の日本がどうなっているかは分からないが。
ということですが、オーストラリア留学ジャットセンターさんが2010年11月11日付のブログ記事で、オーストラリアの高校システムについて説明しております。
下記、転載させていただきます。
※転載不可でしたら、ご一報ください。早急に削除します。
転載元: http://blog.livedoor.jp/jatcentre/archives/1565165.html(オーストラリア留学ジャットセンター)
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