今日から子供達の学校の2ndセメスターが始まりました。
インターから公立の学校へ編入して4ヶ月ちょっと、
子供達は何事もなく過ごしています。
勉強面では、人気の学区の1、2位を争う学校といえども、
インターに比べると、はるかに内容がシンプルなようで、
正直、子供達は力をもてあましているように思います。
特に息子は理数系で、アメリカの数学は噂どおり
レベルの低いものだと痛感しています。
まず、インターの数学ハイレベルをこなしてきた、うちの子供たちには、
アメリカの数学は簡単もいいところだと言ってます。
前にいたインターでは、数学は3レベルに分かれていて、
上から、Math High(高校)又はMath core +、Math core、Math Studiesとなってました。
うちの子供達は、数学は得意なほうで、編入時からMath core+でした。
インターのMath ハイレベは、アメリカのAPよりとても難しい。
これは、本当に噂どおりでした。
アメリカの数学、たとえば、代数学では、計算過程の行程が多く、
息子や娘は、何でこんなのを、頭の中でしてはいけないのかが、イミフ!
と叫んでいます。
もう少し、シンプルに出来るのに、、、、と言っていますよ。
ステップ・バイ・ステップの一段が、ものすごく低いって言ったらいいんでしょうか。
とにかく、インターでは、教える必要のないところから
いちいち、このようにやれといわれるのが、といても鬱陶しいようです。
たまに余計、難しくなる!と文句を言ってます。
テキサス10%ルールによって、
GPA上位10%(オースティンのみ7%)で州立の大学に無条件で
入れるシステムらしいので、これが何も問題なく、本当に言葉通りなら、
成績GPAをそのレベルにキープする事ができれば、
成績優良生徒は、オースティン校を滑り止めできると言う事なのだろうか?
と、最近、その辺、どうなのだろう?と思っています。
たとえば、Early Actionなどで、有名大学にアプライして
結果そこに入れなければ、自動的にオースティン校に入学できる?
これって、日本のいわゆる、滑り止め?のようなもの?
と言うのが、今の現在の不思議です。
言葉通りにとれば、これは可能なはずだと思うのですが。。。
でも、この方法では、
スポーツ、ボランティア、等の課外アクティビティーは考慮されない
と言っても過言ではなかろうか?と思うのです。
良い、悪いよりも、
勉強しかしない生徒に、都合の良いシステムだと思うのです。
しかし、カウンセラーは大学に行くのなら、
ボランティアをしないと、、、と言っていたので、
もし無条件で州立に入れるなら、
ボランティアはそんなに重要性が無くなるのでは?
と、この辺の、システムの矛盾 を感じています。
この細かい事は、直接カウンセラーに時期を見て話そうと思っています。
と言うのも、娘は美大志望ですが、経済的理由によるセコンド・チョイスで
州立の芸術学部も考えています。
今のところ、成績では全く問題がなく、
テストも、そんなにハードルも高そうではないという感じで、
私の、思っていることが可能なら、
受験の気苦労見たいのが一気に吹っ飛びます。
後はお金の工面だけ?と思うのであります。
となると、
思った以上に楽な大学受験だなぁ~と思うのです。
ああ、だから、皆必死こいて勉強しないのか~!とまで思います。笑
まあ、中には最高峰目指して頑張る子供もいるんでしょうが、
うちみたいに、アカデミックな分野より、自分のタレント磨き!
と言う生徒には、テキトーに成績をキープできれば、
何とかなりそうな、そんなシステムだと思うのです。(これでホントにいいのか?)
娘が先に家を出るので、息子の事はまだ真剣に考えてません。
が、息子は高校中途編入なめ、理数が良くできるのに、
必修の理数コースの順番があるので、ハイレベルな理数コースが取れないでいます。
インターですと、
息子はIBDPでも理系は全部ハイレベル選択になるのですが、
アメリカのシステムだと、このコースの前に、このコース終了が条件。
と言うルールがやたら多く、テスト合格でパス!と言うのはないので、
8年生で終了した内容の、代数学を来年取る予定です。
娘も、今年はプレAP代数学をとっていますが、簡単!と言っていますので、
息子はさらにやる必要のないものなのになぁ~。
と思ってもシステムは変えられる訳でもないので、
夏休みに、代数学のサマーコースを終了させる事ができれば、
来年度はプレ微分積分学を取れると言う事なので
お金を払って、コースを取る予定です。
なぜこんなに、神経質にならなきゃいけないかと言うと、
息子の進学希望学部はエンジニアリングなので、
12年生で物理APは絶対必要だと思っていますので、
物理APには微分積分学が必修で、時間がぎりぎりと言う感じです。
その辺の事も、詳しいことをカウンセラーと話し合わないといけません。
インターはそのシステム上にいれば、このような悩みはないですが、
と言うか、インターの場合シンプルに得意な科目をハイレベで、
ハイレベ計3つ以上ならOKですから、悩む事もなくコースは選択できるはず。
アメリカでは必修科目とその手順があるので、そこが面倒です。
バイキング料理のようなバラエティーにとんだコース選択は
一見、美味しそうですが、選ぶ時に気をつけて、先を見て選ばないとなりません。
特に大学進学希望の生徒は、自分のコース選びを良く考えなければなりません。
丁度、ダイエットしてる時の、バイキング料理のようなものですね。
栄養源になるより良いものを選んで、お皿に盛らないとなりません。








