先日、学校からイーメールでお知らせがありました。
「期末テストが、もうじき始まりますが、
テスト免除を希望する生徒は、フォームを忘れずに提出してください。」
テスト免除???
なんのこっちゃ?と、早速カウンセラーに聞けば、
なんと、この学区では、生徒に対するアワード目的で、
各コースでの、勤勉かつ、成績優良者に対して、
期末テストの免除をしているそうです。
勤勉と言うのは授業にどのくらい参加しているか。
ほとんどの授業に参加していればOKです。
成績優良者は、プレAPも含むからでしょうか?
(PAPは1.15掛けですから)
最低ラインは80-84ポイント(100点満点で)。
意外に低いのに驚きました。
正し、欠席の数は、得点が低ければ低いほど
0でなければいけません。
95以上のポイントで、3回までのの欠席が認められます。
それ以上欠席すれば、対象から外れてる事になります。
遅刻は各コースの欠席と同じ数までが許されるようです。
最高で3回までと言う事です。(5ポイント以上で)
このように、アメリカの公立高校からの大学受験は
選択するコースの、選び方が重要と思われます。
闇雲にAPをとれば良いってものではないようです。
GAPから逆算し、各コースでどのくらい得点を獲得できるかを
考え、目標のGPAに持っていくのが、良い選択法のように思います。
このテスト免除は、プレAPとレギュラークラスのみで、
APは免除の対象にならないらしいです。
そこで、娘は、USヒストリー(R)、
息子はヘルスとテニスをためしに提出してみました。
先生のサインをもらう時点で、息子は教えてもらうんですが、
ヘルス、テニスも対象外だそうです。
USヒストリーは、先生がすんなりサインをしたので、
了解と言う意味だと思います。
この免除、実に、アメリカらしいなぁと思いませんか?
合理的と言うか、なんと言うか。。。
はじめから、いい点数を取れそうな学生は、免除される。
テストで一応わかってるかどうか、、、なんてややこしい事はしない。。。
学校がそれでいいと言うなら、まあいいか。って感じで、
テスト受験科目を一科目減らす事ができました。
この免除、3コースまでOKだそうですが、
大学進学希望者には、あまり関係ないものかと思われます。
なぜなら、この時期、ジュニア、シニアは
ほとんどの選択するコースが、AP又はAPプラスDuoクレジット。
免除の対象コースが1つあるか、ないかでしょうから。
Duoクレジットと言うのは、簡単に言うと、
高校に在学中に、タダで大学のクレジットをとることで
特に州立の大学へ進学希望の子供達にはメリットがあります。
州立なら、クレジットは、ほぼカウントしてもらえるはずです。
私学は学校によって、カウントしてくれるかくれないかは、決まるそうです。
しかし、そのコースでA、又は、Bの成績をキープしないといけないので
生徒は、そのことを考慮したうえで、受講しなければなりません。
もちろん、あとからドロップする事もできますので、
そんなに、気張ることでもなさそうです。
通常、APのコースにDuoクレジットが導入されているので、
Duoクレだけ落とす事も可能です。
娘は、英語のAPを来年取るので、
それをDuoにできるかどうかをカウンセラーと相談しようかと思います。
息子は、数学のカルキュラスAPを12年生でと、思っています。
志望大学へ質問し、何が必要なクレジットなのか
見極めてからの選択なので、そろそろ調べる時期に入ります。
今のところ、確実ではないですが、来年のコースも、
もうすでに決めてあります。
やっぱり、暇なんてないですね~!当分。
あっという間ですから、卒業なんって。。。








