国務省をリタイアするにあたって、
リタイアメント・セミナーと言うコースを
取ることを義務づけられているそうで
来週から主人は5W(も)、ワシントンDCにいる予定。
米国国務省に主人が入省した理由のほとんどは
この、50歳でリタイアできる!と言うところでした。
私も人のことなので詳しい事は分かりませんが、
主人は過去に米軍にも所属していましたので、
その期間のサービスの時間も加算され、
今回、めでたく念願の「50でリタイア」を果たせたんだと思います。
アメリカ人の旦那様をお持ちの奥様!
転職の際は必ず、ガバメント関係のwebも見てくださいね!
もしかすると、とってもいいディールが探せるかもしれませんから。
というか、
私も主人はなかなか賢かったなぁと感心をしております。
と言うのも、
1.50歳で本当にリタイアできた。
2.ほとんどを海外で過ごせた子供達は経験も豊富になったし、
アメリカの危ない食生活をしなくってすんだ。
3.ハウジング、光熱費、子供の学費はすべて政府持ち。
4.贅沢をせず、また、ただ貯金せず、ひたすら株で投資をし、
リタイアメント時にはそれが出来る程度にお金をマネージできた。
5.借金を全くしなかったため、今も、借金はゼロ。
6.出世より、家族の生活水準・安全を優先したため、
赴任地は先進国のみ。もちろん、子供の教育も充実していた。
7.最後のポストでの出張手当てがリタイア準備費となった。
本当にうまいこと考えたものだと感心しています。笑
これから先、また働くのかどうか知りませんが、
じっとしていられない性格なので、毎日、家のメンテナンスをしています。
私は彼を、1時間60ドルの「特別にボランティアで働いてくれる」
メンテナンス・ガイと呼んでいます。
まあ、気が向いたら何か仕事を探すでしょうし、
ここまで計画できるなら、大丈夫だろうと思っています。
私は今更、たいした仕事も出来ないでしょうから、
当てにしないで欲しいと言ってありますし。。。
と、こんな事を話すと、羨ましいと思う人が沢山いると思います。
特に今のアメリカでは。
でも、本当に主人がこの仕事に就けたために出来る業なんでしょうね。
ベネフィットですべて我慢できるって感じがする、ベネフィットでした。
しかしながら、それなりの苦労も多く、精神力が試されましたが。。。。笑
振り返れば振り返るほど、私は若い時よりもう~んと強くなりましたし、
賢くもなりました。
アメリカ国内だけでなく、いろんな国でいろんな事を知りましたし、
色々な比較も出来ますし。。。
海外に出れば出るほど、世の中、どんだけナンセンス?と感じるもので
これまた、日本にだけ、アメリカにだけすんでる人達とは
全く違ったアスペクトからものを見ることが出来ます。
なんとこれは、
私だけでなく家族全員のものの見方もそうなんです。
たまに子供達が、ものすごく、鋭い意見を言ってると
やっぱ、この子達は普通の子供とちょっと違うよなぁ。
と感心します。
特に、アメリカに帰ってきて、回りを見ると
その違いを凄く感じます。
私たちはタイムマシーンで
BACK TO THE FUTUREしたって感じか?と思います。
来週から車なしの5週間。(私の免許の更新が出来ないため)
どうなる事やら。。。








